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【2026年1月】プライオリティパスが最安のおすすめクレジットカード20枚を徹底比較!

【2026年1月】プライオリティパスが最安のおすすめクレジットカード20枚を徹底比較!

世界1,800か所の空港ラウンジや空港レストランが利用できるプライオリティ・パス(以下:プライオリティパス)。

このプライオリティパスを制限なく利用するためには、469米ドル(約73,000円)の年会費が必要です。

しかし、クレジットカードの特典としてプライオリティパスが無料で付帯するものがあるため、年会費が手頃なクレジットカードを選べば、プライオリティパスをお得に利用できます

この記事では、クレジットカード専門家 岩田昭男氏監修のもと、プライオリティパスが付帯するおすすめクレジットカード20枚を徹底比較します。

※ドル円レートは2026年12月現在の為替レートである1ドル155円を元に算出しています。

この記事で分かること
  • 「最安価格でプライオリティパスを手に入れたい」という人は、初年度年会費無料のセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードの発行が断然おすすめ。(※カード名をクリックすると該当のカード情報に移動します。)
  • 空港ラウンジだけでなく、空港レストランも使えるプライオリティパス付きクレジットカードは貴重
  • プライオリティパス付きクレジットカードの正しい選び方
この記事の監修者
クレジットカード専門家岩田氏の顔写真

岩田昭男
クレジットカード専門家

<略歴>
30年間に渡り、クレジットカード評論家としてクレジットカード業界の観測を行っている。
早稲田大学大学院修士課程修了後、月刊誌記者などを経て独立。流通・金融分野などを専門に活動しており、クレジットカードのムックを50冊以上監修し、家計に関する情報発信を続けている。自身の経験を活かし、クレジットカード専門のWEBサイト「岩田昭男上級カード道場」を配信

もくじ
目次を全て見る
  1. プライオリティパス付きクレジットカードとは?
    1. プライオリティパスの会員ランク
  2. プライオリティパスが最安で発行可能なクレジットカード3枚を比較!
    1. 楽天プレミアムカードの年会費は安いが、プライオリティパス目的ではおすすめできない
  3. プライオリティパス付きおすすめクレジットカード20枚を徹底比較
    1. セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード【初年度年会費無料】
    2. JCBプラチナ【初年度キャッシュバック】
    3. apollostation THE PLATINUM【条件次第で年会費無料】
    4. ダイナースクラブカード
    5. 三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード
    6. アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
    7. ANAアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード
    8. ラグジュアリーカードチタン
    9. アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード
    10. UCプラチナカード
    11. dカードプラチナ
    12. エポスプラチナカード
    13. 楽天ブラックカード
    14. JALアメリカン・エキスプレス®・カードプラチナ
    15. 三井住友カードプラチナ
    16. ラグジュアリーカードブラック
    17. 三井住友カード Visa Infinite
    18. ジャックスカードプラチナ
    19. Orico Card THE PLATINUM
    20. ANA JCBカード プレミアム
  4. プライオリティパス付きおすすめクレジットカードの選び方
    1. 年会費
    2. プライオリティパスラウンジの利用可能回数
    3. 空港レストランやリフレッシュ施設が利用できるかどうか
    4. 同伴者のラウンジ利用料金
    5. マイル還元率
  5. プライオリティパスの利用パターン別おすすめクレジットカード
    1. プライオリティパスをお試しで利用したいなら、初年度年会費無料がおすすめ
    2. 年間旅行数が多いならラウンジ利用に回数制限がないものがおすすめ
    3. 同伴者や家族と行くなら同伴者無料のカードがおすすめ
  6. プライオリティパス付きおすすめクレジットカードに関するよくある質問
    1. プライオリティパスを利用するにはクレジットカードを提示すればいいのですか?
    2. プライオリティパス施設は営業中にもかかわらず、利用できない場合がありますか?
    3. プライオリティパス施設には時間制限がありますか?
    4. ラウンジ利用があと何回できるか調べるにはどうすればいいですか?
    5. 飛行機に乗らなくてもラウンジやレストランを利用することはできますか?
    6. ラウンジやレストラン空港到着後にも利用できますか?
    7. 空港ラウンジ・レストラン施設の複数ヶ所利用は可能ですか?
    8. 子供の利用は無料ですか?
    9. ラウンジの服装規定にスマートカジュアルとありましたが、具体的にどんな服装で行けばいいですか?
    10. プライオリティパスラウンジで利用できるシャワールームに化粧品セットなどの用意はありますか?
  7. 日本国内のプライオリティパスラウンジまとめ一覧
  8. プライオリティパス付きのおすすめクレジットカードを発行してワンランク上の旅を楽しもう

プライオリティパス付きクレジットカードとは?

プライオリティパス付きクレジットカード

プライオリティパスとは、英国のコリンソン・グループが手がける世界中の空港ラウンジやレストランを利用できる会員制サービスです。

クレジットカード会社の一部はクレジットカードの特典の一つとして、このプライオリティパスを付帯したものを提供しています。

利用できるプライオリティパス施設は全世界で1,800か所以上と、同サービスを手掛ける競合他社と比較しても世界最大級のサービスです。

羽田空港のプライオリティパスラウンジ施設
羽田空港 TIAT LOUNGE

プライオリティパスで入室できる空港ラウンジ内には、航空会社が運営するラウンジ同様、軽食やアルコール、シャワールームなどが用意されており、出発まで極上のひとときを過ごせます。

また空港ラウンジだけでなく、空港内のレストラン施設やリフレッシュ施設なども一部利用可能です。

以下は筆者が実際に訪問したプライオリティパス対応施設の例になります。

I.A.S.S Superior Lounge -KoCoo-内で提供されているラウンジメニュー

成田空港第2ターミナル内にあるI.A.S.S Superior Lounge -KoCoo-ではオリジナルラーメンやグリル野菜などを堪能。

ラウンジ内はレトロな雰囲気でおしゃれでした。

肉料理やきすきやんま

成田国際空港第1ターミナルでは、「肉料理やきすきやんま」にて、プライオリティパス専用のメニューを堪能。

和牛の焼きすきを無料でいただくことができ、出発前の良い腹ごしらえになりました。

足湯カフェ&ボディケア LUCKの内観

羽田空港第1ターミナル内にある「足湯カフェ&ボディケア LUCK」では、30分間の全身マッサージを手出し240円だけで楽しめました。

出発前に肩や首の凝りをほぐすことができ、フライト前に心地良い時間を過ごせました。

ミラクルファーストクラスラウンジの内観

バンコク・スワンナプーム国際空港内では、ミラクルファーストクラスラウンジを無料で利用でき、タイ料理のビュッフェやその場で調理していただけるカオマンガイ・パッタイなどを堪能しました。

このような贅沢な体験をお得に楽しめるのはプライオリティパスを持っているおかげです!

プライオリティパスの会員ランク

プライオリティパスの会員ランク

プライオリティパスの会員ランクには、スタンダード、スタンダード・プラス、プレステージの3種類があります。

年会費、利用金額と上限、同伴者の可否などについては、それぞれ以下のようになっています。

どのランクを選ぶか迷ったときは、プライオリティパスの利用頻度を基準に考えるのがおすすめです。

項目スタンダードスタンダード・プラスプレステージ
年会費99米ドル329米ドル469米ドル
利用金額と上限利用のたびに35米ドル10回まで無料
(以降は利用のたびに35米ドル)
上限なしで無料
同伴者の可否1人あたり35米ドル1人あたり35米ドル1人あたり35米ドル
※上記の表はプライオリティパス公式サイトから直接申し込んだ場合の費用

スタンダードは年会費が最も安く、99米ドル(約15,000円)でプライオリティパスに入会できるのが特徴です。

ただし、プライオリティパスを利用するたびに35米ドル(約5,400円)の支払いが必要になるため、利用頻度が高い場合は出費がかさむ点に注意が必要です。

一方、スタンダード・プラスは年会費329米ドル(約51,000円)ですが、年間10回まで無料でプライオリティパス施設を利用できます。

プレステージは年会費が最も高額な469米ドル(約73,000円)ですが、回数無制限でプライオリティパス施設にアクセスできます。

同伴者の利用は、いずれのランクも1回ごとに35米ドルの支払いが必要です。

プライオリティパスが最安で発行可能なクレジットカード3枚を比較!

プライオリティパスが最安で発行できるクレジットカード3枚

プライオリティパスを安く付帯されるクレジットカードのうち、最安でプライオリティパスが付帯できるおすすめ3枚をご紹介します。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
年会費33,000円(税込)ですが、初年度は発行するだけで年会費無料で利用することができます。

プライオリティパスラウンジの利用に回数制限がなく、1年間無料でプライオリティパスを堪能できます。
また、空港レストラン・リフレッシュ施設も使い放題のため、国内線をよく利用する人にもおすすめの1枚です。
>>詳細はこちら

JCBプラチナ
年会費27,500円とプラチナカードクラスの年会費ですが、2026年1月に入会し、2026年2月15日までに50万円のカード決済を行うことで年会費が全額キャッシュバックされます。

50万円のカード決済を行えば、実質無料でプライオリティパス付きクレジットカードを1年所有できることになります。

プライオリティパスの利用回数は無制限。

国内の空港レストランやリフレッシュ施設は利用できないという制限があるため、海外旅行は毎年数回のみ、といった場合にコストパフォーマンスの良いカードです。
>>詳細はこちら

楽天プレミアムカード
こちらも初年度から会費が発生しますが、年会費は最安の11,000円(税込)です。

最安でプライオリティパスが付帯するため楽天プレミアムカードをおすすめするブログサイトやインフルエンサーも多いですが、おすすめできない理由があります。

楽天プレミアムカードの年会費は安いが、プライオリティパス目的ではおすすめできない

楽天プレミアムカードの券面

2026年現在、プライオリティパスを最安で付帯できる楽天プレミアムカードですが、2025年1月からカード特典の内容が改悪されました。

  • 空港レストランやリフレッシュ施設が利用不可
  • 無料でのラウンジ利用回数が回数無制限から5回へ制限
  • 6回目以降は35米ドル(約5,400円)の支払いが必要
  • 同伴者は1回の利用につき3,300円(税込)が必要だったが、35米ドル(約5,400円)と支払いが米ドルへ変更

回数制限が設けられたことに加え、支払い通貨が円から米ドルに変更されたため、円安の影響で利用料が高額になりました。

楽天市場や楽天証券など、楽天のサービスを活用している方にはメリットがありますが、プライオリティパス目的で発行するのであれば他のクレジットカードを選択肢に入れるべきでしょう。

プライオリティパス付きおすすめクレジットカード20枚を徹底比較

プライオリティパス付きのクレジットカードのうち、おすすめの20枚をピックアップしています。

クレジットカードによって特徴が様々ですので、自分に合った1枚を探してみて下さい。

カード名年会費(税込)プライオリティパス
利用回数
プライオリティパス
空港レストラン施設
【一番おすすめ!】
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
33,000円
初年度年会費無料
回数無制限国内外利用可能
【おすすめ!推奨】
JCBプラチナ
27,500円
50万円以上の決済で初年度年会費無料
回数無制限海外の空港レストラン利用可能
apollostation THE PLATINUM22,000円
300万円以上の決済で年会費無料
年間30回まで無料国内外利用可能
ダイナースクラブカード24,200円年10回まで無料2025年4月より国内の空港レストラン利用不可
三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード22,000円回数無制限利用不可
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード165,000円回数無制限利用不可
ANAアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード34,100円年2回まで無料利用不可
ラグジュアリーカードチタン55,000円回数無制限国内外利用可能
アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード39,600円年2回まで利用不可
UCプラチナカード16,500円年間6回まで利用不可
dカードプラチナ29,700円年間10回まで利用不可
エポスプラチナカード30,000円回数無制限国内外利用可能
楽天ブラックカード33,000円回数無制限利用不可
JALアメリカン・エキスプレス®・カードプラチナ34,100円回数無制限海外の空港レストラン利用可能
三井住友カードプラチナ55,000円回数無制限利用不可
ラグジュアリーカードブラック110,000円回数無制限国内外利用可能
三井住友カード Visa Infinite99,000円回数無制限利用不可
ジャックスカードプラチナ22,000円年間6回まで利用不可
Orico Card THE PLATINUM20,370円年間6回まで利用不可
ANA JCBカード プレミアム77,000円回数無制限利用不可

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード【初年度年会費無料】

セゾンプラチナビジネスアメックスカードのオリジナル図解

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード発行するだけで初年度年会費が完全無料のクレジットカードです。

当サイトで最もおすすめするプライオリティパス付きクレジットカードになります。

筆者も普段から愛用しているクレジットカードです。

カードを発行することで、プライオリティパスの最上位ランク「プレステージ会員」が無料で付帯されます。

成田空港第一ターミナル焼きすきやんま
成田空港 肉料理 やきすき やんまのプライオリティパスメニュー

セゾンプラチナビジネスアメックスカードに付帯されるプライオリティパスは、近年改悪が進む空港レストランやリフレッシュ施設の利用も対象になっており、旅行好きから絶大な人気があります。

審査の発行スピードは平日だと、翌日までに審査結果が出ることが多く、プラチナカードの中でも発行スピードは比較的早め。

カード申し込み受付番号のお知らせメール
カードの発行手続きが整ったお知らせメール

例えば、筆者の場合、9月8日 14:32分申し込みを行い、9月8日14:34には審査通過のメールが届きました。

わずか2分間での審査通過です。

セゾンプラチナビジネスアメックスカードで発行できるプライオリティパスのデジタルカード

また、2025年11月4日よりプライオリティパスがデジタルカードに移行したため、クレジットカード到着後すぐにプライオリティパスを発行できるようになりました。

同伴者・家族利用については1回の利用につき35米ドル(約5,400円)発生します。

「ビジネスカードは難しそう……」「審査が厳しいのでは?」といった心配は不要。

セゾンプラチナビジネスカードはサラリーマンやフリーランスも申し込み可能。

筆者自身、年収300万円程度の中小企業勤務時代に審査を通過した経験があります。

プラチナカードと聞くとハードルが高く感じますが、審査通過率は比較的高い傾向にあるようです。

セゾンプラチナビジネスアメックスカードの特徴を表したオリジナルイラスト

また、プライオリティパスだけでなく、セゾンプラチナビジネスアメックスカードには独自の100万円相当の特典が付くことも魅力です。

  • 初年度年会費無料(通常:33,000円税込)
  • 追加カード9枚まで年会費無料
  • JALマイルの還元率が最大1.125%(SAISONマイルクラブへの入会(5500円税込)が条件)
  • タブレットホテル会員権が無料(通常:年会費16,000円 税込)
  • セゾンプレミアムセレクション by クラブ・コンシェルジュが無料(入会金330,000円、年会費275,000円 税込)
  • セゾンプレミアムレストランby招待日和が無料(通常:33,000円 税込)
  • 一休.comダイヤモンド会員が半年間無料(約30万円相当)
  • プライオリティパス プレステージ会員無料(約73,000円)
  • 国内空港ラウンジ無料
  • 最高1億円の海外旅行保険付帯
  • 国内ホテル・レストランの優待オントレ entreeが無料
  • 24時間対応のコンシェルジュサービス
  • 毎週木曜日TOHOシネマズの映画が大人1,200円で鑑賞可能
  • 星野リゾートの最大40%優待割引率
  • サイバー保険
  • ゴルファー保険
  • 手荷物/コート一時預かりサービス
一休ダイヤモンド会員特典

上記特典の中でも、一休.comダイヤモンド会員特典がカード発行時から半年間無料で付与されます。

一休ダイヤモンド特典で受け取れる特典は下記の通りです。

  • 客室の無料アップグレード
  • 専用ラウンジの利用
  • レイトチェックアウト
  • ウェルカムドリンク
  • ホテル内で使えるクレジット(施設により3,000〜5,000円など)
  • 駐車場無料
  • アーリーチェックイン
  • ウェルカムアメニティ

入会費と年会費合わせて60万円超する高額なコンシェルジュサービスが無料で利用できることは大きな特徴です。

主な特典は下記の通りです。

  • 予約困難な名店・ミシュラン3つ星レストランの予約代行
  • 一見さんお断りの老舗料亭の利用
  • 星付きレストランでの特典
  • 料理人の派遣サービス
  • 祇園でのお茶屋遊び
  • 京都・保津川の舟遊びと吉兆嵐山での宴
  • 美術館鑑賞ご招待とお食事プラン
  • 無農薬農園・有機栽培の田んぼ・ワイナリーなどの年間オーナーシップ
  • スイス留学サポート
  • 次世代再生医療などの先端医療・ヘルスケア・美容

通常はなかなか予約の取れない、ミシュラン星付獲得店のレストラン予約代行などを行なってくれる特典はグルメ愛好家にとって嬉しい特典です。

東麻布鉄板焼き蘭麻の鉄板焼きコース
東麻布 鉄板焼き 蘭麻の黒毛和牛コース(24,000円)

ダイニング特典も充実しており、対象のレストランにて2名以上のコース料理を予約すると1名分が無料になるセゾンプレミアムレストランby招待日和も嬉しい特典の1つです。

高級鮨や鉄板焼きなど、コース料理が1名2万円以上のレストランが多数対象になっており、ビジネスでもプライベートでも重宝する特典です。

JALB787-9の機材

JALマイルの還元率は最大1.125%。(SAISONマイルクラブ(5,500円 税込)への入会が必要)

以下の図はセゾンマイルクラブに入会後、セゾンプラチナビジネスアメックスカードで10万円分決済した場合の付与されるJALマイル数を図解したものになります。

セゾンマイルクラブ入会後10万円分決済した際に付与されるマイル

決済額によるJALマイルの付与数のシミュレーションは下記の通りです。

決済額付与JALマイル数
1,000円10マイル
5,000円55マイル
10,000円112.5マイル
50,000円562.5マイル
100,000円1,125マイル
500,000円5,625マイル

注意点として、SAISON MILE CLUBで貯まるJALマイル数は年間15万マイルまで。

SAISON MILE CLUBに加入しない場合のJALマイルの還元率は0.25%と低還元率。

SAISON MILE CLUBの利用を想定した場合のそれぞれの年会費は下記の通りです。

初年度(税込)2年目以降(税込)年間1,500万円以上決済した場合
カード年会費0円33,000円33,000円
SAISON MILE CLUB5,500円5,500円0円
合計5,500円38,500円33,000円

ただし、1500万円以上の決済を達成した場合はSAISON MILE CLUBの年会費は発生しません。

個人で年間1500万円以上の決済はかなりの難易度のため、基本的にSAISON MILE CLUBの年会費は発生するものと捉えた方が良いでしょう。

上記のように、多くのメリットを併せ持つセゾンプラチナビジネスアメックスカードですが、当然デメリットもあります。

主なデメリットは以下の通りです。

  • プライオリティパスラウンジを同伴者と利用する場合、35米ドル発生
  • JALマイルの還元率を最大1.125%にするには、SAISONマイルクラブ5,500円(税込)への入会が必須
  • ANAマイルへの還元率は0.3%
  • 追加カードにプライオリティパスや海外旅行保険が付帯なし

家族と一緒に空港ラウンジを利用することが多いのであれば、ラウンジを利用するたびに追加料金を支払うよりも、それぞれが本会員としてセゾンプラチナビジネスアメックスカードを発行するのがおすすめです。

また、ANAマイルを中心に貯めている人は、還元率が低いのでサブカードとして利用するのが良いでしょう。

セゾンプラチナビジネスアメックスカードの新規入会キャンペーン

2026年1月現在、セゾンプラチナビジネスアメックスカードでは新規入会キャンペーンを開催中です。

カード発行後、3ヶ月間永久不滅ポイントが1,000円につき4倍の還元率(上限:2,400ポイント)になります。

永久不滅ポイントを効率良く貯めるなら、今がカード発行のチャンスです。

上限である2,400ポイントをマイルに移行すると、ANA7,200マイル、JALマイル6,000マイルが獲得できます。

永久不滅ポイントとキャンペーンの注意点は下記の通りです。

  • 通常ポイントは、月間のご利用金額に対し1,000円ごとに1ポイント付与。ボーナスポイントは、対象期間中の合算利用金額に対して1,000円ごとに3ポイント付与
  • ボーナスポイントの付与対象となる利用金額の上限は80万円(ボーナスポイントの上限は2,400ポイント 12,000円相当)まで
  • セゾンマイルクラブへご入会いただいている人は本サービスの対象外
  • ボーナスポイントは、ご入会月の5ヶ月後の下旬にポイント付与

セゾンプラチナビジネスアメックスカードは2年目以降の年会費が33,000円と高額なため、1年目は初年度年会費無料で特典を存分に楽しんでもらい、継続するかどうか判断しましょう。

ご自身の旅行スタイルに合うかどうか体験してから2年目以降の継続も決められるので、初めてのプライオリティパスに最適なクレジットカードと言えます。

カード基本情報
カード名セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード
ブランドAmerican Express®
年会費33,000円(税込)
※発行だけで初年度年会費無料
追加カード一枚につき3,300円(税込)
※18歳以上の社員、または本会員と生計をともにする18歳以上の同姓のご家族様が対象。
入会条件18歳以上の安定収入のある人
※個人事業主・経営者をはじめ、安定した収入があり、社会的信用を有するご連絡可能な人(学生、未成年を除く)
プライオリティパスラウンジ・プライオリティパス プレステージ会員が無料付帯(約73,000円)

・空港レストラン・リフレッシュ施設も利用可能

・同伴者1回の利用につき35米ドル
国内空港カードラウンジ・本会員のみ無料

・同伴者は有料
マイル還元率 ・JALマイル:最大1.125%(SAISONマイルクラブへの入会(5500円税込)が要件)

・ANAマイル:最大0.3%
特徴・利用限度額が一律の制限なし

・ビジネスカードだけでなくプライベート用カード発行が無料

・一休.comダイヤモンド会員特典が6ヶ月間無料

・Tablet® Hotelsが無料(通常:年会費16,000円 税込)

・国内ホテル・レストランの優待オントレ entréeが無料

・最高1億円の海外旅行保険付帯

・セゾンプレミアムセレクション by クラブ・コンシェルジュが無料(入会金330,000円、年会費275,000円)

・星野リゾートの最大40%優待割引率

・手荷物無料宅配サービス(海外旅行時、自宅⇔空港間で往復各1個)

・海外用Wi-Fi・携帯電話レンタル優待

・ハーツレンタカー優待

・海外パッケージツアー優待(最大8%オフ)

・オーバーシーズ・アシスト(海外旅行中のサポートサービス)

・ショッピング安心保険(年間最高300万円)

・オンライン・プロテクション(ネット不正利用の補償)

・セゾンプレミアムゴルフサービス

・コンシェルジュサービス

・ビジネスサポートローン

・ビジネスアドバンテージ

・顧問弁護士サービスリーガルプロテクト

・サイバー保険

・ゴルフ保険

JCBプラチナ【初年度キャッシュバック】

JCBプラチナのオリジナル図解表

JCBプラチナは、プライオリティパスのプレステージ会員が無料付帯されています。

主なプライオリティパス特典は下記の通りです。

JCBプラチナのプライオリティパス特典
  • 本会員にプライオリティパスのプレステージ会員が無料付帯
  • 世界1,800ヶ所以上の空港ラウンジが回数無制限で利用可能
  • 海外の空港レストラン・リフレッシュ施設利用可能(国内は利用不可)
  • 家族カードにはプライオリティパス付帯なし
  • 同伴者は1名につき2,200円(税込)

同伴者は1名につき2,200円(税込)で利用でき、他のクレジットカードよりも安く利用することが可能です。

国内の空港レストラン・リフレッシュ施設は利用不可ですが、海外の空港レストラン・リフレッシュ施設については引き続き利用可能です。

JCB京都ラウンジの外観

JCBプラチナの魅力は、プライオリティパスだけではありません。

空港ラウンジだけでなく、JCB Lounge 京都という京都駅ビル内のJCB会員専用ラウンジを無料で利用できます。

JCB Lounge 京都では、ドリンクサービスや手荷物の一時預かりサービス、Wi-Fi、雑誌・新聞の閲覧などが利用でき、京都観光の合間の休憩や、新幹線の待ち時間を快適に過ごせます。

また、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)内にあるJCBラウンジも無料で利用可能です。

USJのJCBラウンジでは、ソフトドリンクの提供や、ゆったりとした空間での休憩ができます。

さらに、JCBプラチナ会員は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの人気アトラクション「ザ・フライング・ダイナソー」に優先搭乗できる特典が用意されています。

国内テーマパークの優待が豊富なのは、国内事業者ならではといえます。

Hotelux特典

さらに、JCBプラチナ会員は、世界4,000軒以上のラグジュアリーホテルが予約できる会員制高級ホテル予約アプリ「HoteLux」の有料会員資格(通常年会費349ドル=約50,000円)を無料で利用できます。

主な特典は下記の通りです。

  • 客室のアップグレード
  • 朝食無料
  • アーリーチェックイン
  • レイトチェックアウト
  • 最大200ドルのホテルクレジット

また、HoteLuxの予約に利用できる年間20,000円分のホテルクーポンも付与されます(5,000円分のクーポンを年4回、計4枚配布)。

パークハイアットソウルの客室

筆者はHoteLuxの特典を利用してパークハイアットソウルへ宿泊。

朝食が無料で楽しめただけでなく、100米ドル相当のホテルクレジットも利用でき、インルームダイニングで本格的な韓国料理を楽しみました。

JALエコノミークラスの機材

JCBプラチナのマイル還元率は、ANAマイル・JALマイルともに0.3%と低め。

ただし、JCBプラチナは国内特典が非常に充実しているため、マイル還元率よりも国内での優待を重視する人におすすめです。

JCBプラチナの106,500円キャッシュバックキャンペーンのアイキャッチ画像

2026年1月現在、JCBプラチナでは、最大106,500円相当の新規入会キャンペーンを実施しています。

一定期間の決済額や家族カードの新規入会等に応じて、下記のキャッシュバックが受けられます。

  • 50万円以上のカード決済で初年度の年会費キャッシュバック(27,500円相当)
  • 対象期間中150万円以上の決済でもれなく、東京ディズニーシーペアチケットプレゼント
  • Amazon利用で20%キャッシュバック(最大33,000円)
  • Apple製品購入で10%キャッシュバック(最大20,000円)
  • スマホ決済利用で20%キャッシュバック(最大3,000円)
  • サブスク、デリバリー、アプリ利用で20%キャッシュバック(最大5,000円)
  • 家族カードの設定で最大4,400円キャッシュバック
  • 5万円以上利用で積立金額に対して17%キャッシュバック最大17,000円

対象期間中に50万円決済できれば、初年度は実質無料でプライオリティパス付きのクレジットカードを所有できるのは嬉しいポイント。

2026年1月の申し込みの場合は、MyJCBアプリへログインと2026年2月15日までに50万円のカード決済が必要になります。

初年度年会費キャッシュバック中
JCBプラチナ公式サイト>
カード基本情報
カード名JCBプラチナ
ブランドJCB
年会費27,500円(税込)
家族カード1名まで無料
2人目から1名につき3,300円(税込)
※本会員と生計をともにする18歳以上の家族が対象
入会条件25歳以上の安定収入のある人
※個人事業主・経営者をはじめ、安定した収入があり、社会的信用を有するご連絡可能な人(学生、未成年を除く)
プライオリティパスラウンジ・本会員にプライオリティパスのプレステージ会員付帯

・家族カードにはプライオリティパス特典付帯なし

・海外の空港レストラン・リフレッシュ施設利用可能

・同伴者1名につき2,200円(税込)
国内カードラウンジ本会員+同伴者が無料
マイル還元率・ANAマイル:0.3%

・JALマイル:0.3%
特徴・対象レストランが2名以上利用時に1名分無料

・JCBプレミアムステイプラン

・JCB Lounge 京都への本会員+同伴者無料アクセス

・USJ限定ラウンジへアクセス可能

・USJ「ザ・フライング・ダイナソー」優先搭乗可

・スマートフォンディスプレイ破損を年50,000円まで負担

・最高1億円の海外旅行保険

・手荷物無料宅配サービス(海外旅行時、往復でスーツケース1個を無料配送)

・年間最高500万円のショッピングガード保険

・JCB GOLD Service Club Off(レジャー・グルメ・スポーツなどの優待)

・ダイニング30(対象レストランで30%オフ、グルメ・ベネフィットとは別)

・24時間365日対応のコンシェルジュサービス

apollostation THE PLATINUM【条件次第で年会費無料】

apollostation THE PLATINUMの図解

飛行機も利用するが車での移動も多いという人にはapollostation THE PLATINUMがおすすめです。

プライオリティパスの特典は以下の通りです。

apollostation THE PLATINUMのプライオリティパス特典
  • 本会員、家族カードともに年間30回まで無料
  • 空港レストラン、リフレッシュ施設利用可能
  • 家族カードは初年度年会費無料(通常3,300円)
  • 同伴者と利用する場合は35米ドル(約5,400円)

apollostation THE PLATINUMに付帯されるプライオリティパスは無制限ではないものの、年間30回までは国内外の空港レストラン・リフレッシュ施設も利用可能なため、旅行好きから人気があります。

さらに家族カード所有者にもプライオリティパス特典が付帯されるため、家族で旅行する機会が多い人にも最適な1枚です。

年会費は初年度より22,000円(税込)発生しますが、年間300万円以上の決済で翌年の年会費が無料。

年間300万円以上の決済があれば、実質無料でプライオリティパス付きのクレジットカードを所有できます。

また、apollostation THE PLATINUMはガソリンスタンド系のクレジットカードということもあり、出光興産系のガソリンスタンドでのガソリンと軽油が2円/L引き、灯油は1円/L引きになります。

apollostation THE PLATINUMの新規入会キャンペーン

さらに、カード入会から1ヶ月間はガソリンと軽油が5円/L引き、灯油は3円/L引きに。

また、クレジットカードでの月間ショッピング利用額によって値引き額が変動し、月間10万円以上の利用でガソリンと軽油が10円/L引きになります。(ただし、ガソリン・軽油は300ℓまで)

原油価格が高騰している昨今、ガソリン費用を少しでもお得にするなら持つべき1枚です。

プライオリティパス特典やガソリン代の割引特典以外にも、国内のカードラウンジが無料で入室できたり、海外旅行保険が最高1億円保障されていたりと、旅行好きには嬉しい特典も揃っています。

ただし、JAL・ANAマイルの還元率については0.6%と低い傾向にあり、マイルを貯めたい人にとってはメインカードにするにはやや不向きです。

空港レストラン・リフレッシュ施設も利用可能
apollostation
THE PLATINUM公式サイト>
カード基本情報
カード名apollostation THE PLATINUM
ブランドAmerican Express®
年会費22,000円(税込)
※年間300万円以上の決済で翌年の年会費無料
家族カード1人3,300円(税込)初年度年会費無料
※本会員と生計をともにする18歳以上の家族が対象
※家族カードの発行は最大4枚まで
※本会員が翌年の年会費無料の場合、年会費無料
入会条件25歳以上の安定収入のある人
※個人事業主・経営者をはじめ、安定した収入があり、社会的信用を有するご連絡可能な人(学生、未成年を除く)
プライオリティパスラウンジ・年間30回まで無料

・家族カード会員も年間30回まで無料

・空港レストラン・リフレッシュ施設利用可能

・同伴者と利用する場合は1名につき35米ドル
国内カードラウンジ本会員が無料
マイル還元率・JALマイル還元率0.6%(2ポイント=1マイル)

・ANAマイル還元率0.6%(2ポイント=1マイル)
特徴・常にガソリン・軽油が2円/L割引、灯油が1円/L割引 (月10万円以上利用すると10円/L割引 )

・1,000円の決済に12ポイント付与

・国内ホテル・レストランの優待

・オントレ entréeが無料

・出光ETCカード年会費無料

・出光ハウスサービス自動付帯

・出光スーパーロードサービス

・出光美術館の入場無料(東京・門司)

・最高1億円の海外旅行保険付帯

・年間300万円までのショッピングガード保険

・セゾンプレミアムゴルフサービス

・24時間対応のコンシェルジュサービス

・コナミスポーツクラブが法人料金で利用可能

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカードのオリジナル図解

年に数回飛行機に乗り、家族と空港ラウンジを利用したいという方におすすめなのがダイナースクラブカードです。

ダイナースクラブを発行すると、ダイナースクラブ独自の空港ラウンジサービスで、プライオリティパス相当ラウンジを年間10回まで無料で利用可能。

さらに、家族カードもプライオリティパスラウンジを年間10回まで利用することができます。

11回目以降については1回の利用ごとに3,500円(税込)が発生します。

利用可能回数が2回や6回では物足りないが、無制限である必要もない、といった場合にはちょうどいいカードと言えます。

注意点として、2025年4月より国内の空港レストランやリフレッシュ施設の利用ができなくなりました。

海外の空港レストランやリフレッシュ施設、国内外のラウンジは引き続き利用可能です。

ANAの機材

ANAマイルの還元率は1.0%。

貯まったポイントをANAマイルへ移行するためには別途年間参加料6,600円(税込)ダイナースグローバルマイレージクラブへの入会が別途必要です。

マイルの年間移行上限数は40,000ANAマイルまで。

ANAマイルもコツコツ貯めていきたいという人にも最適な1枚と言えます。

さらに注目すべき特典は「クラブホテルズ ステータスマッチ」という特典です。

入会後に別途申請することで、世界中の複数のホテルプログラムのステータス会員資格を獲得できます。

中でもHoteluxのエリート会員特典が1年間付与される点は、ダイナースクラブカードの目玉特典の一つ。

Hoteluxは世界中の厳選されたラグジュアリーホテルで特別な優待が受けられるプログラムで、通常は年会費が必要(約54,000円)ですが、ダイナースクラブカード会員なら初年度無料でエリート会員資格を獲得可能です。

この特典により、国内外の提携ホテルで以下のような優待を受けることができます。

  • 客室のアップグレード(空室状況による)
  • レイトチェックアウト
  • ウェルカムドリンクやアメニティのプレゼント
  • 朝食サービス
リッツカールトン香港の客室
リッツカールトン香港の客室

筆者は実際にHoteLux経由でリッツカールトン香港に宿泊し、無料で朝食やインルームダイニングを楽しめました。

さらに、全国各地の高級レストランや有名店での優待サービスで堪能できるレストラン施設が非常に充実しており、グルメ好きにもおすすめの1枚です。

さらに、ダイナースクラブカードでは、2025年12月1日より韓国でのカード利用者を対象とした「韓国で使って、当たる。キャンペーン」を実施しています。

近年、韓国旅行の需要が高まっていることを受け、韓国でのショッピングや観光をより一層お得に楽しめるよう、最大10万円のキャッシュバックが当たる豪華なキャンペーンです。

ダイナースクラブカードの抽選で当たるキャッシュバック

1等は100,000円のキャッシュバック(各回5名)、2等は30,000円のキャッシュバック(各回50名)、チャンス賞は10,000円のキャッシュバック(各回3人に1人)が用意されています。

1等・2等は各回期間中に韓国でのショッピング合計金額が30,000円以上の利用で抽選対象となり、30,000円で1口、以降10,000円ごとに1口が追加されます。利用金額が多いほど当選確率が上がる仕組みです。

チャンス賞は、各回期間中に韓国で1回(500円以上)でも利用すれば抽選対象となり、利用回数1回ごとに1口が追加されます。3人に1人に10,000円が当たるという高い当選確率が魅力です。

キャンペーン登録期間中にWEBまたは電話でキャンペーン登録を行い、各回期間中に韓国でダイナースクラブカードをショッピング(一回払い、ボーナス一括払い、リボルビング払い)で利用することが条件です。

カジノでの利用分とコンパニオンカード利用分は対象外となります。

家族もPPラウンジを無料で利用可能
ダイナースクラブ公式サイト>
カード基本情報
カード名ダイナースクラブカード
ブランドダイナースクラブ
年会費24,200円(税込)
家族カード1枚当たり年間5,500円(税込)
入会条件当社所定の基準を満たす人
プライオリティパスラウンジ・プライオリティパス同等の国内外1,700箇所以上の空港ラウンジ・空港レストランが年間10回まで無料

・国内の空港レストラン・リフレッシュ施設の利用不可(海外利用可能)

・家族カードも年間10回まで無料

・11回目以降は1回の利用につき3,500円(税込)

・同伴者は1回の利用につき3,500円(税込)
国内カードラウンジ本会員+家族カードが無料
マイル還元率・ANAマイル:1,000ポイント=1,000マイル(還元率1.0%)

・JALマイル:2,500ポイント=1,000マイル(還元率0.4%)

・その他の航空会社(ユナイテッド航空、大韓航空、キャセイパシフィック航空など): 2,000ポイント=1,000マイル(還元率0.5%)
特徴・利用限度額に一律制限なし

・エグゼクティブ ダイニング(会員を含む2名以上で所定のコース料理を利用すると1名分の料金が無料)

・コンシェルジュを通じて予約困難な名店の予約が可能

・ダイナースクラブ ホテルズ(国内外の厳選ホテル優待)

・HoteLuxのエリート会員特典が1年間付与

・24時間コンシェルジュサービス

・トラベルデスク(旅行手配サポート)

・予約困難な人気店の予約

・最高1億円の海外旅行保険

・会員限定イベントへのご招待

・ファストトラックサービス(空港での待ち時間を短縮可能なサービス)

・海外ハイヤーサービス

・ゴルファー保険

・ショッピング保険

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カードのオリジナル図解

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード(以下:三菱UFJカードプラチナアメックスカード)はプライオリティパス付きの家族カードが1枚目に限り無料で発行できます。

夫婦または親子などでプライオリティパスの空港ラウンジを利用することも可能で、回数制限もありません。

ただし、空港レストランやリフレッシュ施設の利用は対象外です。

年会費は22,000円(税込)ですが、22,000円で空港ラウンジが回数無制限で2名が使えると考えるとコストパフォーマンスの良いカードです。

プライオリティパスの特典以外にも、高級ホテルの優待特典サービスや最高1億円の海外旅行傷害保険が特典として付いていることから旅行好きには嬉しい特典が揃っています。

さらに、三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カードは、三菱UFJ銀行の口座を引き落とし口座に設定することで、銀行取引の優遇サービスを受けられます。

通常、時間外や休日に三菱UFJ銀行のATMを利用すると手数料が発生しますが、本カードの引き落とし口座に設定すれば、何回利用しても手数料無料です。

JALマイルへの還元率は最大1.4%とプライオリティパス付きクレジットカードの中でも高還元率。

ただし、貯まったポイントをマイル移行するためには、年間移行手数料6,600円(税込)、マイレージプログラム参加手数料 年3,300円(税込)が年会費に加えて必要になる点がデメリットです。

三菱UFJアメックスプラチナカードの最新キャンペーンページ

さらに2026年1月現在、新規入会キャンペーンを実施中です。

入会とカードの利用で最大15,000円相当(3,000P)グローバルポイントプレゼント。

※1ポイント5円相当の商品に交換した場合
※特典には条件があります。

カード基本情報
カード名三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード
ブランドAmerican Express®
年会費22,000円(税込)
家族カード1名まで無料
その後、1人につき3,300円(税込)
※本会員の配偶者、ご両親、18歳以上の子供が対象
入会条件20歳以上の安定収入のある人

※個人事業主・経営者をはじめ、安定した収入があり、社会的信用を有するご連絡可能な人(学生、未成年を除く)
プライオリティパスラウンジ・本会員+家族カード会員にプライオリティパスのプレステージ会員付帯

・空港レストラン・リフレッシュ施設の利用不可

・同伴者1名につき35米ドル
国内カードラウンジ本会員+同伴者が無料
マイル還元率・JALマイル還元率最大1.4%
特徴・月間利用額3万円以上10万円未満で基本ポイントの20%分が上乗せ、10万円以上で50%分が加算

・名門ゴルフ場予約代行サービス

・ショッピング保険(購入日より90日間、年間最高300万円まで補償)

・対象レストランにて2名以上利用時に1名分無料

・最高1億円の海外旅行傷害保険

・三菱UFJ銀行ATM手数料優遇

・高級ホテルの優待特典サービス

・24時間365日対応のコンシェルジュサービス

・三菱UFJ eスマート証券での投資信託の積立決済に利用すると、1.0%のポイント還元

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード

アメックスプラチナカードの情報をまとめたオリジナル図解表

プラチナカードの最上位とも呼ばれるアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(以下:アメックスプラチナカード)。

券面が金属製になっており高級感やステータス性を感じる1枚です。

アメックスプラチナカードはプライオリティパスラウンジを同伴者1名まで無料で回数制限なく利用できます。

ただし、空港レストランやリフレッシュ施設の利用は対象外です。

アメックスプラチナカードのプライオリティパス特典
  • 本会員+家族カード会員がプライオリティパスのプレステージ会員付与
  • 空港レストラン・リフレッシュ施設の利用不可
  • 本会員+家族カード+同伴者1名までプライオリティパスラウンジ利用無料

プライオリティパスはマイアカウントから申請することで、即日デジタル会員証が発行されます。

渡航までに時間がなくプライオリティパスがすぐほしい、といった場合には大きなメリットです。

センチュリオンラウンジの外観

2025年7月16日には、羽田空港第3ターミナルに日本初となるセンチュリオンラウンジが開業しました。

センチュリオンラウンジで食べた料理

ラウンジ内ではバーテンダーによるオリジナルカクテル、お鮨やステーキなどを楽しめます。

アメックスプラチナカード所有者は+2名まで同伴者無料となっているため、家族旅行の際に有効活用できます。

赤坂おぎ乃監修メニュー

ラウンジ内で提供される料理や定期的に変更されており、2026年1月現在はミシュラン1つ星を獲得したこともある「赤坂 おぎ乃」監修メニューも楽しめます。

特に鴨ロースのクオリティが非常に高く、美味しかったです。

ファインホテルリゾート経由で予約したアンダーズパタヤ

空港ラウンジの特典だけでなく、高級ホテルの優待特典も充実しているのがアメックスプラチナカードの大きな特徴です。

アメックスプラチナカードが提供している「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」経由で国内外の高級ホテルを予約すると、下記のようなVIP特典が無料付帯されます。

  • 朝食2名まで無料
  • 100米ドル(約15,000円相当)のホテルクレジット
  • 12時のチェックイン、16時のレイトチェックアウト保証
  • 客室のアップグレード保証
  • ウェルカムアメニティ
アメックスプラチナカード継続特典のトラベルギフト特典

また、カード更新時にはアメックストラベルオンラインで利用できる2万円分のトラベルクレジットや6万円相当の国内高級ホテルに宿泊できるフリーステイギフトを無条件で配布されるなど、旅好きの人には最適の1枚と言えます。

ANAマイレージクラブ

マイルの還元率はANAが1.0%と高還元率。

年間40,000マイルまでの移行上限があるものの、移行手数料0円でポイントをマイルに移行できるのは嬉しいポイント。

アメックスプラチナカードの新規入会キャンペーン

アメックスプラチナカードでは、2026年1月現在、最大22万円相当のポイントを獲得できる新規入会キャンペーンも実施中。

キャンペーンの概要は下記の通りです。

2026年1月開催中の新規入会キャンペーン
  • ご入会後6ヶ月以内に対象加盟店で合計20万円のカードのご利用で30,000ボーナスポイント
  • ご入会後4ヶ月以内に合計150万円以上のカードのご利用で40,000ボーナスポイント
  • ご入会後8ヶ月以内に合計400万円以上のカードのご利用で80,000ボーナスポイント
  • 新規入会でアメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインで利用可能な30,000円割引クーポン付与
  • 合計400万円のカード決済で40,000ポイント付与

合計:220,000円相当の特典を付与

対象期間中に大きな出費がある、国税への大きな納税が控えているといった方は効率的にポイントを獲得できるチャンスですので積極的に利用しましょう。

カード基本情報
カード名アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
ブランドAmerican Express®
年会費165,000円(税込)
家族カード4名まで無料
※本会員の配偶者、ご両親、18歳以上の子供が対象
入会条件20歳以上の安定収入のある人
プライオリティパスラウンジ・プライオリティパス プレステージ会員が無料付帯(約73,000円)

・本会員+家族カード会員+同伴者1名までプライオリティパスラウンジ無料

・空港レストラン・リフレッシュ施設利用不可
国内カードラウンジ本会員+同伴者1名無料
マイル還元率・JALマイル還元率0.4%

・ANAマイル還元率1.0%
特徴・券面が金属製

・入会時に3万円分のトラベルクレジット付与

・カード更新時に2万円分のトラベルクレジット付与

・更新時にフリーステイギフト付与

・世界中のセンチュリオンラウンジへのアクセス可能

・1泊最大500ドル相当の特典が付与される「ファインホテル&リゾート」

・最高1億円の海外旅行保険

・対象の予約困難な人気店の予約

・ホテル・メンバーシップ特典(ヒルトン・オナーズ ゴールド会員
Marriott Bonvoy ゴールドエリート会員、Radisson Rewards Gold会員)

・年間4万円まで対象のレストランでキャッシュバック

・対象レストランが2名以上利用時に1名分無料 HuluやDaznなどのサブスクを年間12,000円キャッシュバック

・年間3万円まで対象のショッピングをキャッシュバック

・24時間365日コンシェルジュサービス

・海外旅行の出発・帰国時にスーツケース1個を無料配送

・空港クロークサービス(手荷物やコートを無料で預けられる)

・年間最高500万円までのショッピング・プロテクション

・スマートフォンの破損・盗難を年間最高5万円まで補償

・オーバーシーズ・アシスト(海外での日本語サポートサービス)

ANAアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード

ANAアメックスゴールドカードのオリジナル図解表

ANAアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード(以下:ANAアメックスゴールドカード)は、プライオリティパス特典としては物足りないものの、ANAマイルを最速で貯めることができるという大きな特徴があります。

ANAアメックスゴールドカードのプライオリティパス特典

・プライオリティパスラウンジが年に2回まで無料
・家族カードにもプライオリティパスの特典付帯
・3回目以降の利用は都度35米ドル
・同伴者の利用は1回目より35米ドル
・空港レストラン・リフレッシュ施設の利用不可

ANAアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カードはプライオリティパスラウンジが年に2回までしか利用できません。

追加で利用する場合は35米ドル(約5,400円)発生します。

同伴者については1回目の利用から、35米ドル発生します。

さらにアメリカン・エキスプレス社が発行しているカードのため、空港ラウンジ・レストランの利用は不可。

年会費も34,100円(税込)とプライオリティパスが付帯するクレジットカードのなかでも少し高額。

ただし、ANAアメックスゴールドカードは新規入会キャンペーンで獲得できるマイル数が多いのが特徴です。

2026年1月現在は、最大70,000マイル獲得できる新規入会キャンペーンを開催中。

ANAビジネスクラス機材

70,000マイル獲得できれば、東京↔︎東南アジア線などの中距離線ビジネスクラス特典航空券が発券可能です。

70,000マイル獲得できる内訳は下記の通りです。

  • ANAアメックスゴールドカード新規入会キャンペーン:68,000マイル
  • マイ友プログラム:2,000マイル

合計70,000マイル

ANAアメックスゴールドカードの新規入会キャンペーン情報
2026年1月開催中の新規入会キャンペーン
  • 新規入会でもれなく2,000マイル付与
  • ご入会後3ヶ月以内に合計60万円以上のカードご利用で16,000マイル付与
  • ご入会後3ヶ月以内に合計100万円以上のカードご利用で12,000マイル付与
  • ご入会後3ヶ月以内に合計180万円以上のカードご利用で18,000マイル付与
  • 合計180万円のカード決済で18,000マイル付与

合計:68,000マイル付与

ANAマイ友プログラムの新バナー

ANAマイ友プログラム(以下:マイ友プログラム)とはクレジットカードの紹介制度のことです。

既存のANAカード会員の紹介者番号を申請することで、通常の入会ボーナスマイルとは別にマイルを獲得できます。

紹介してくれる方が周りにいなければ、当ブログ経由で登録されてください。

私にみなさまの個人情報は一切渡されないのでご安心ください。

※マイ友プログラムの登録はANAカード発行前の登録が必須です。

紹介者氏名:姓 タナカ 名 ユウスケ

紹介者番号:00090753

申し込みの流れとしては、下記のような進め方がおすすめです。

最大70,000マイル獲得までの流れ

①マイ友プログラムの登録を行う
②ANAアメックスゴールドカードを申し込む

入会後3か月以内に180万円以上利用という高いハードルはありますが、これが達成できれば一気にマイルが貯まるのでおすすめです。

カード基本情報
カード名ANAアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード
ブランドAmerican Express®
年会費34,100円(税込)
家族カード17,050円(税込)
入会条件20歳以上の安定収入のある人

※個人事業主・経営者をはじめ、安定した収入があり、社会的信用を有するご連絡可能な人(学生、未成年を除く)
プライオリティパスラウンジ・本会員+家族カード会員が年に2回までプライオリティパス無料

・空港レストラン・リフレッシュ施設利用不可

・3回目以降は35米ドル

・同伴者1名につき35米ドル
国内カードラウンジ本会員+同伴者が無料
マイル還元率ANAマイル:1.0%〜3.0%
特徴・SFCカード(スーパーフライヤーズカード)として利用可能

・新規入会・更新でANA2,000マイル付与

・ANA航空券を購入する際に100円につき3マイル付与

・マツモトキヨシなどのANA特約店で決済すると、100円につき2マイル付与

・300万円以上決済するとANAスカイコイン10,000ポイントがプレゼント

・ANAマイルからスカイコインに移行する際の還元率が最大1.6倍

・ANAでの機内販売が10%OFF

・保険が充実している (海外保険、スマートフォンプロテクション、ショッピングプロテクション)

・新規入会キャンペーンで獲得できるマイル数が多い

・最高1億円の海外旅行保険

・国際線利用時ANAビジネスクラスチェックインカウンターの利用可能

・海外旅行の出発・帰国時にスーツケース1個を無料配送

・空港クロークサービス(手荷物やコートを無料で預けられる)

・年間最高500万円までのショッピング・プロテクション

・スマートフォンの破損・盗難を年間最高3万円まで補償

・オーバーシーズ・アシスト(海外での日本語サポートサービス)

ラグジュアリーカードチタン

ラグジュアリーカードチタンのオリジナル図解

Mastercardの最上位ステータスであるWorld Eliteを日本で初めて採用したラグジュアリーカードチタン

表面はステンレス加工、裏面はカーボン素材と高級感のあるカードです。

ラグジュアリーカード経由で発行できるプライオリティパスの特典は下記の通りです。

ラグジュアリーカードチタンのプライオリティパス特典
  • プライオリティパスプレステージ会員付与(本会員・家族カード)
  • 空港レストラン、リフレッシュ施設の利用可能
  • 同伴者は35米ドルで利用可能
  • 家族カードの年会費は無料ではなく年会費16,500円(税込)
  • 専用申し込みフォームから登録、デジタル会員証で即時利用開始

プライオリティパスのプレステージ会員は家族カードにも付与されますが、1枚目から16,500円(税込)が発生します。

夫婦で利用する場合は71,500円(税込)の年会費が発生するため、プライオリティパス発行目的だけでカードを発行するのはコスパが良いとは言えません。

ANA・JALマイルの還元率も0.6%と年会費が高額にもかかわらず、還元率が低いのもデメリットです。

ただし、アメックスプラチナカードで提供されている「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」のようなホテル優待特典や国立美術館、全国の劇場で利用可能な映画鑑賞券が毎月1枚配布されるなど、他のプライオリティパス付きクレジットカードにはない特典が充実しています。

海外旅行保険は利用付帯としているカード会社が多い中、最高1.2億円の海外旅行保険が自動付帯という点も珍しい特典です。

コンラッドバンコクのラウンジ

また、ラグジュアリーカードの人気特典の一つであるラウンジアワーでは、⾼級ホテルや会員制ラウンジ、カフェなどで会員特別メニューの提供なども実施されています。

例えば、都内の高級ホテルロビーラウンジにて、アペタイザー3種+お好きなドリンク2杯でおひとり様3,000円(税サ込)など破格の値段で贅沢な時間を楽しめます。

カード基本情報
カード名ラグジュアリーカードチタン
ブランドMastercard
年会費55,000円(税込)
家族カード16,500円(税込))初年度年会費無料
※または本会員と生計をともにする18歳以上の家族が対象
入会条件20歳以上の安定収入のある人

※個人事業主・経営者をはじめ、安定した収入があり、社会的信用を有するご連絡可能な人(学生、未成年を除く)
プライオリティパスラウンジ・プライオリティパスのプレステージ会員無料付帯

・家族カードもプライオリティパスのプレステージ会員無料付帯

・国内外の空港レストラン・リフレッシュ施設利用可能

・同伴者1名につき35米ドル
国内カードラウンジ本会員+同伴者が無料
マイル還元率・ANAマイル:0.6%

・JALマイル:0.6%
特徴・国立美術館の鑑賞が無料

・全国の劇場で利用可能な映画鑑賞券1枚付与

・対象レストランが2名以上利用時に1名分無料

・HoteLuxのエリートプラス特典付与

・ラグジュアリーカードラウンジ

・ラウンジアワー

・最高1.2億円の海外旅行保険 (自動付帯)

・高級ホテルの優待特典サービス

・対象の予約困難な人気店の予約

・対象店のコース料理のアップグレード

・24時間365日対応のコンシェルジュサービス

・国際線手荷物無料宅配(出発や帰国時の荷物をカード1枚につき最大3個まで無料宅配)

・各種ホテルステータスマッチ(プリファード ホテルズ & リゾーツ「タイタニウム」、スモール・ラグジュアリー・ホテルズ「Club 02」、東急ホテルズ「プラチナ」、MSCクルーズ「Classic」)

・ハワイアン航空のエリート会員ステータス

・ランボルギーニやフェラーリなどスーパーカーシェアリングを大幅割引

・会員制サウナの入会金5万円が不要

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのオリジナル図解

金属製の券面が目を引くアメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード(以下:アメックスゴールドプリファードカード)はプライオリティパスラウンジの利用が年に2回まで無料と回数制限があります。

アメックスゴールドプリファードカードのプライオリティパス特典

・プライオリティパスラウンジが年に2回まで無料
・家族カードにもプライオリティパスの特典付帯
・3回目以降の利用は都度35米ドル
・同伴者の利用は1回目より35米ドル
・空港レストラン・リフレッシュ施設の利用不可

同伴者は1回目の利用から35米ドルが都度発生し、空港レストラン・リフレッシュ施設の利用は不可。

ウェスティン横浜の客室

プライオリティパス目的での入会はメリットがありませんが、年間200万円のカード利用で対象の国内高級ホテルの宿泊が無料になるフリーステイギフト特典や、10,000円分のトラベルギフト券のプレゼントなど更新時の特典が充実しています。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードの新規入会キャンペーン

2026年1月現在、新規入会キャンペーンも実施しており、最大6.5万ポイントが付与されます。

6.5万ポイント獲得できれば、年会費をポイントに充当することができるため、1年目は実質無料でアメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードを発行できることになります。

キャンペーンの概要は下記の通りです。

2026年1月開催中の新規入会キャンペーン
  • ご入会後3ヶ月以内に合計50万円のカードご利用で20,000ポイント付与
  • ご入会後6ヶ月以内に合計150万円のカードご利用で30,000ポイント付与
  • 合計150万円のカード決済で15,000ポイント付与
  • 合計:65,000ポイント付与
カード基本情報
カード名アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード
ブランドAmerican Express®
年会費39,600円(税込)
家族カード2枚目まで無料
※本会員と生計をともにする18歳以上の家族が対象
入会条件20歳以上の安定収入のある人

※個人事業主・経営者をはじめ、安定した収入があり、社会的信用を有するご連絡可能な人(学生、未成年を除く)
プライオリティパスラウンジ・本会員+家族カード会員が年に2回までプライオリティパス無料

・空港レストラン・リフレッシュ施設利用不可

・3回目以降は35米ドル

・同伴者1名につき35米ドル
国内カードラウンジ本会員+同伴者が無料
マイル還元率・ANAマイル還元率1.0%

・JALマイル還元率0.4%
特徴・カードの券面がメタル製

・対象レストランが2名以上利用時に1名分無料

・年間200万円決済で更新時にフリーステイギフト特典

・更新時アメックストラベルギフト1万円分付与

・最高1億円の海外旅行保険

・高級ホテルの優待特典サービス

・スタバカードへのオンライン入金で20%キャッシュバック(年間5,000円まで)

・年間1万円まで対象のレストランでキャッシュバック

・海外旅行の出発・帰国時にスーツケース1個を無料配送

・空港クロークサービス(手荷物やコートを無料で預けられる)

・年間最高500万円までのショッピング・プロテクション

・スマートフォンの破損

・盗難を年間最高3万円まで補償

・オーバーシーズ・アシスト(海外での日本語サポートサービス)

UCプラチナカード

UCプラチナカードの券面

プライオリティパス付帯のクレジットカードでコストパフォーマンスに優れた1枚がUCプラチナカードです。

UCプラチナカードのプライオリティパス特典
  • プライオリティパス対象のラウンジが年間6回まで無料で利用可能
  • 家族カードも年間6回まで無料で利用可能
  • 空港レストラン・リフレッシュ施設は利用不可
  • 7回目以降は35米ドル
  • 同伴者1名につき35米ドル

UCプラチナカードは、年会費16,500円(税込)という低価格ながら、プライオリティパスが年6回まで無料で利用できる希少なプラチナカードです。

プライオリティパスでの空港ラウンジ利用は年間6回まで可能で、家族カードも同様です。

空港レストラン・リフレッシュ施設の利用は不可。

UCプラチナカードはプライオリティパス特典のほか、グルメ関連の特典が多いのも特徴です。

一流レストランにて2名以上のコース利用で会員1名分が無料になる特典だけでなく、ホテル内レストランで利用できる3,000円相当、高級レストランで利用できる5,000円相当の割引クーポンももらうことができます。

JALマイルの還元率が0.5%と高くはありませんが、年会費を抑えてプライオリティパスを持ちたいという場合におすすめです。

カード基本情報
カード名UCプラチナカード
ブランドVISA
年会費16,500円(税込)
家族カード1人3,300円(税込)
※本会員の配偶者、ご両親、18歳以上の子供が対象
入会条件18歳以上の安定収入のある人
※個人事業主・経営者をはじめ、安定した収入があり、社会的信用を有するご連絡可能な人(学生、未成年を除く)
プライオリティパスラウンジ・プライオリティパス対象のラウンジが年間6回まで無料

・家族カードも年間6回まで無料

・同伴者1名につき35米ドル
国内カードラウンジ本会員が無料
マイル還元率・ANAマイル:0.6%

・JALマイル:0.5%
特徴・対象レストラン2名以上利用時に1名分無料

・国内空港ラウンジ無料

・対象のホテル内レストランで利用できる3,000円相当の割引クーポン

・対象の星付きレストランで利用できる5,000円相当の割引クーポン

・国内1400ヶ所以上のゴルフコースで利用できる3,000円相当の割引クーポン

・FPや各専門分野に無料相談可能

・最高1億円の海外旅行保険

・24時間365日対応のコンシェルジュサービス

dカードプラチナ

dカードプラチナのカード券面

dカードプラチナは、ドコモユーザーに特におすすめのプライオリティパス付きクレジットカードです。

プライオリティパスの特典は以下の通りです。

dカードプラチナのプライオリティパス特典
  • 本会員が年間10回まで無料でプライオリティパスラウンジを利用可能
  • 空港レストラン・リフレッシュ施設の利用不可
  • 11回目以降は35米ドル(約5,400円)
  • 同伴者は1回目の利用から35米ドル

年会費は29,700円(税込)ですが、ドコモの携帯料金やドコモ光の利用料金に対して10%のポイント還元があるため、ドコモユーザーであれば実質的な負担を大きく軽減できます。

羽田空港や成田空港をはじめとする国内主要空港のカードラウンジも無料で利用できるため、年に数回程度の旅行や出張がある方にとってはバランスの良い1枚と言えます。

dカードプラチナの最大の魅力はドコモの携帯料金・ドコモ光の利用料金1,000円につき100ポイント還元(10%)という高還元率という点です。

月々の通信費が1万円なら年間12,000ポイント、2万円なら年間24,000ポイントが貯まるため、年会費29,700円の大部分を実質的にカバーできる計算になります。

さらに、dカード特約店での利用でポイントが上乗せされたり、d払いとの組み合わせで最大2.5%の還元率になるなど、日常使いでもメリットが大きいカードです。

24時間365日対応のコンシェルジュサービスも利用でき、レストランやホテルの予約、旅行の手配などをサポートしてもらえます。

海外旅行保険も最高1億円まで付帯しており、充実した補償内容です。

カード基本情報
カード名dカード PLATINUM
ブランドVISA・Mastercard
年会費29,700円(税込)
家族カード1枚目無料、2枚目以降6,600円(税込)
※本会員と生計をともにする18歳以上の家族が対象
入会条件満20歳以上で、安定した継続収入があること
プライオリティパスラウンジ・本会員が年間10回まで無料でプライオリティパスラウンジを利用可能

・空港レストラン・リフレッシュ施設の利用不可

・11回目以降は35米ドル

・同伴者は1回目の利用から35米ドル
国内カードラウンジ本会員が無料
マイル還元率・JALマイル還元率0.5%

・ANAマイル還元率0.25%
特徴・ドコモの携帯料金・ドコモ光の利用料金10%ポイント還元

・d払いの還元率が最大2.5%

・24時間365日対応のコンシェルジュサービス

・最高1億円の海外旅行保険

・国内旅行保険最高1億円

・お買い物あんしん保険年間300万円まで

・dカードケータイ補償(最高10万円)

・VJデスク(旅のサポート)

・海外緊急サービス

・USJのラウンジ優先入場特典

・プラチナグルメクーポン(対象レストラン2名以上利用時1名無料)

エポスプラチナカード

エポスカードの券面

エポスプラチナカードはエポスカードのなかでも最上級ランクに位置するカードで、プライオリティパスのラウンジ利用に回数制限がなく、空港レストラン・リフレッシュ施設も利用可能です。

プライオリティパスの特典は以下の通りです。

  • 本会員はプライオリティパスのプレステージ会員が無料
  • 空港レストラン・リフレッシュ施設の利用可能
  • 家族カードの発行はなし
  • 家族、同伴者と利用する場合は35米ドル

エポスからのインビテーション(招待)を受けて入会できるカードではありますが、インビテーションがなくても入会は可能です。

ただし、インビテーションなしで入会した場合の年会費は30,000円(税込)となり、インビテーション経由の20,000円(税込)より高額です。

年間利用額が100万円以上であれば翌年以降の年会費が20,000円(税込)になるため、インビテーションを受けた場合と同じ年会費まで下げることが可能です。

また、年間利用額に応じてボーナスポイントが付与されますが、マイル移行はもちろん年会費の支払いにも充てることも可能です。

年間100万円利用すると年会費と同額の20,000円相当のポイントが付与されるため、年会費に充当すれば実質無料でプライオリティパスを利用できます。

年間決済額(万円)付与ポイント
10020,000pt
20030,000pt
30040,000pt
50050,000pt
70060,000pt
90070,000pt
1,10080,000pt
1,30090,000pt
1,500100,000pt

年間の利用額が多ければ多いほどポイントが付きます。

しかしマイル還元率は0.3%と高くはないのが少し残念です。

インビテーションを受けた人、または年間100万円以上の利用が見込まれる人には検討の価値があるカードです。

カード基本情報
カード名エポスプラチナカード
ブランドVISA
年会費30,000円(税込)
※エポスカードからの招待で20,000円(税込)
※年間利用額100万円以上で翌年以降20,000円(税込)
家族カード年会費無料
※本会員と生計をともにする18歳以上の家族が対象
入会条件18歳以上の人
プライオリティパスラウンジ・本会員がプライオリティパスのプレステージ会員無料付帯

・空港レストラン・リフレッシュ施設利用可能

・同伴者1名につき35米ドル
国内カードラウンジ本会員が無料
マイル還元率・ANAマイル:0.3%

・JALマイル:0.25%
特徴・年間の利用金額に応じてボーナスポイント付与

・誕生日月は決済ポイントが2倍アップ

・最高1億円の海外旅行保険

・海外サポートデスク

・プラチナグルメクーポン(約160店舗のレストランのコース料金が本会員無料)

・Visaプラチナ ホテルダイニング

・Visaプラチナ ラグジュアリーダイニング

・Visa プラチナゴルフ

楽天ブラックカード

楽天ブラックカードの券面

楽天ブラックカードは、プライオリティパスラウンジの回数制限がなく、更に同伴者2名まで無料で利用することができます。

夫婦で小さなお子さんがいるファミリー世帯にとっては有効なプライオリティパス付きクレジットカードと言えます。

ただし、国内外の空港レストラン・リフレッシュ施設については2025年1月より利用不可になりました。

以前はインビテーション制だった楽天ブラックカードですが、2024年7月からインビテーションがなくても申し込みができるようになりました。

しかし、下記の条件を満たす必要があります。

  • 現在、楽天プレミアムカードを保有し、契約から12カ月以上経過済みであること
  • 12カ月間のカードご請求金額の合計が500万円以上であること

また、楽天のサービスに対する特典として、楽天証券の投信積立を楽天カードクレジット決済にした場合のポイント進呈率が通常0.5%のところ、楽天ブラックカードは2.0%あります。

それ以外の楽天市場などの優遇は楽天の他のカードと大きな違いはなく、お誕生月にポイントが+1倍になる程度です。

入会のハードルは高いですが、プライオリティパスの使い勝手が良いカードです。

もし、現在楽天プレミアムカードを保有していて条件を満たす見込みがあれば、楽天ブラックカードに切り替えることによりプライオリティパスが使いやすくなるのでおすすめです。

カード基本情報
カード名楽天ブラックカード
ブランドVISA、MasterCard、JCB、American Express®
年会費33,000円(税込)
家族カード2枚まで無料
※本会員の配偶者、ご両親、18歳以上の子供が対象
入会条件・現在、楽天プレミアムカードを保有し、契約から12カ月以上経過済みであること

・12カ月間のカードご請求金額の合計が500万円以上であること

18歳以上の安定収入のある人 ※個人事業主・経営者をはじめ、安定した収入があり、社会的信用を有するご連絡可能な人(学生、未成年を除く)
プライオリティパスラウンジ・本会員がプライオリティパスのプレステージ会員無料付帯

・本会員+同伴者2名までプライオリティパスラウンジが無料

・空港レストラン・リフレッシュ施設利用不可
国内カードラウンジ本会員が無料
マイル還元率・ANAマイル:0.5%

・JALマイル:0.5%
特徴・楽天証券でクレジットカード積立で2%の還元率

・毎週火・木の楽天市場での買い物で楽天ポイント+4倍

・誕生日月に楽天ポイント+1倍

・24時間対応のコンシェルジュ

・カード毎に手荷物の空港⇔自宅間送付が2個無料

・有名レストランの2名分のコース料金が1名無料

・最高1億円の海外旅行保険

JALアメリカン・エキスプレス®・カードプラチナ

JALアメックスプラチナカードの券面

JALアメリカン・エキスプレス®・カードプラチナは、プライオリティパスラウンジが回数無制限で利用できますが、空港レストランやリフレッシュ施設の割引は対象外のカードです。

ただし家族カードにもプライオリティパスのプレステージ会員が無料付帯されており、夫婦でプライオリティパスを利用したい人におすすめの1枚です。

ここまでだと他のカードと大きな差はありませんが、JALの航空券を購入する際は100円につき4マイル付与されるという特徴があります。

更に、ショッピングマイルが2倍たまるショッピングマイル・プレミアムに無料で自動入会になるため、ショッピングでもしっかりとJALマイルが貯められます。

JALカード特約店
JALカード特約店

特約店でカード決済を行うとマイルの還元率が2%になるのも嬉しい特典です。

また、20代限定のJAL CLUB ESTに入会(プラチナの場合追加年会費2,200円)すると、下記のような特典が受け取れます。

  • JALの上級会員でなければ利用することのできない国内線サクララウンジを年5回まで利用可能(同伴者無料)
  • JAL国際線を利用される場合はエコノミークラスを予約していてもビジネスクラスのチェックインカウンターの利用が可能
  • マイルの有効期限が、通常36ヶ月のところ60ヶ月まで有効可能
  • 毎年初回搭乗ボーナス最大3,000マイル付与
  • 入会搭乗ボーナス最大6,000マイル付与
  • 毎年更新するごとに2,500マイル付与

日常的にJALをよく使う、JALマイルをコツコツ貯めていきたいという場合におすすめのクレジットカードです。

カード基本情報
カード名JALアメリカン・エキスプレス®・カードプラチナ
ブランドAmerican Express®
年会費34,100円(税込)
家族カード17,050円(税込)
※本会員と生計をともにする18歳以上の家族が対象
入会条件20歳以上の安定収入のある人
※個人事業主・経営者をはじめ、安定した収入があり、社会的信用を有するご連絡可能な人(学生、未成年を除く)
プライオリティパスラウンジ・本会員がプライオリティパスのプレステージ会員無料付帯

・空港レストラン・リフレッシュ施設利用不可

・家族カード分のプライオリティパス発行無料

・同伴者1名につき35米ドル
国内カードラウンジ本会員が無料
マイル還元率・JALマイル:1.0〜4.0%
特徴・JAL航空券、機内販売購入でマイル還元率最大4%

・日々の決済でマイル還元率1%、特約店の決済で2%

・対象レストランが2名以上利用時に1名分無料

・国内空港ラウンジ無料

・最高1億円の海外旅行保険

・高級ホテルの優待特典サービス

・24時間365日対応のコンシェルジュサービス

・国際線利用時にビジネスクラスのチェックインカウンター利用可能

・JALカード会員限定JALパックの割引

三井住友カードプラチナ

三井住友カードプラチナの券面

三井住友カード最上位に位置する三井住友カードプラチナでは、プライオリティパスを使って世界中の空港ラウンジを回数無制限で利用することができます。

ただし、空港レストラン・リフレッシュ施設については利用不可です。

さらに空港ラウンジだけでなく、USJの専用ラウンジや大丸東京店、名古屋・栄のSMBCパーク栄といった街中の特別なラウンジも利用できるのが大きな魅力です。

これまでプライオリティパスは「メンバーズセレクション」という選択制ギフトの一つという位置づけでしたが、2025年4月より大きく仕様が変更されました。

現在は、メンバーズセレクションとは関係なく、希望するカード会員全員にプライオリティパスが自動的に付帯される仕組みへと改善されています。

なお、この改定に伴い同伴者の利用料金が29米ドルから35米ドルに変更されている点には注意が必要。

「プライオリティパスがギフト扱いで使いにくかった……」と感じていた方も、今回の改定により格段に利用しやすくなりました。プライオリティパス目的での三井住友カードプラチナの申し込みを改めて検討する良いタイミングです。

カード基本情報
カード名三井住友カードプラチナ
ブランドVISA・Mastercard
年会費55,000円(税込)
家族カード無料
※本会員の配偶者、ご両親、18歳以上の子供が対象
入会条件30歳以上の安定収入のある人
プライオリティパスラウンジ・本会員がプライオリティパスのプレステージ会員無料付帯

・空港レストラン・リフレッシュ施設利用不可

・家族カード分のプライオリティパス発行無料

・同伴者1名につき35米ドル
国内カードラウンジ本会員が無料
マイル還元率・ANAマイル:0.6%

・JALマイル:0.3%
特徴・プラチナ会員限定のイベントやプロモーション

・USJ限定ラウンジ利用可能でジョーズへの優先搭乗あり

・宝塚歌劇の貸し切り公演でSS席優先販売

・三井住友VISA太平洋マスターズペア観戦入場券プレゼント

・対象レストラン2名以上利用時に1名分無料

・24時間年中無休のコンシェルジュサービス D'sラウンジトーキョー(大丸東京店)利用可能

・SMBCパーク栄プライベートラウンジ(名古屋市栄地区)利用可能

・JTBロイヤルロード銀座利用でVポイント+2.5%還元

ラグジュアリーカードブラック

ラグジュアリーカードブラックの券面

ラグジュアリーカードブラックは、年会費110,000円(税込)でMastercardの最上位ステータス「World Elite」を体験できる、まさに次世代のプレミアムカードです。

表面はステンレススチール加工、裏面はカーボン素材という圧倒的な存在感を放つ金属製カードは、手に取った瞬間からその特別感を実感できます。

プライオリティパスはもちろん、国立美術館の無料鑑賞や毎月の映画鑑賞券など、他のプラチナカードにはない独自の特典が魅力の1枚です。

ラグジュアリーカードブラックでは、プライオリティパスのプレステージ会員が無料で付帯されます。

プライオリティパスの特典詳細は以下の通りです。

  • 本会員にプライオリティパスのプレステージ会員が無料付帯
  • 家族カードにもプライオリティパスのプレステージ会員が無料付帯
  • 世界1,800か所以上の空港ラウンジが回数無制限で利用可能
  • 空港レストラン・リフレッシュ施設の利用可能
  • 同伴者1名につき35米ドル

ラグジュアリーカードブラックの大きな特徴は、家族カードにもプライオリティパスのプレステージ会員が付帯される点です。

ただし、家族カードの年会費は27,500円(税込)と有料である点には注意が必要です。

ラグジュアリーカードブラックのマイル還元率は以下の通りです。

  • ANAマイル還元率:0.75%
  • JALマイル還元率:0.75%

マイル還元率は0.75%と決して高くはありませんが、1,000円の利用につき2ポイント(還元率1.0%)さらに利用明細2,000円毎に1ポイントを獲得でき、一律1.25%相当のポイント還元となります。

貯まったポイントは、マイルへの移行のほか、キャッシュバックやギフトカード、各種商品との交換が可能です。

また、ラグジュアリーカードブラック独自の特別な特典が用意されており、ラグジュアリーカードブラック会員は、国立美術館(東京国立近代美術館、国立西洋美術館、国立新美術館など)の所蔵作品展・企画展を無料で鑑賞できます。

同伴者1名も無料になるため、アートを愛する方にとっては年会費の元が取れる魅力的な特典です。

また、毎月TOHOシネマズやイオンシネマなどで利用できる映画鑑賞券が2枚無料で付与されます。

年間24枚の映画鑑賞券(約45,600円相当)が手に入るため、映画好きの方には見逃せない特典です。

カード基本情報
カード名ラグジュアリーカードブラック
ブランドMastercard
年会費110,000円(税込)
家族カード27,500円(税込)
初年度年会費無料
入会条件30歳以上の安定収入のある人
プライオリティパスラウンジ・本会員がプライオリティパスのプレステージ会員無料付帯

・家族カードもプライオリティパスのプレステージ会員無料付帯

・空港レストラン・リフレッシュ施設利用可能

・同伴者1名につき35米ドル
国内カードラウンジ本会員+同伴者1名まで無料
マイル還元率・ANAマイル:0.75%

・JALマイル:0.75%
特徴・金属製カード(ステンレススチール+カーボン素材)

・国立美術館の無料鑑賞(同伴者1名も無料)

・毎月TOHOシネマズ等で利用できる映画鑑賞券毎月最大2枚付与

・対象レストラン2名以上利用時に1名分無料

・ラグジュアリーカード専用ラウンジ利用可能

・ラグジュアリーリムジンサービス

・ラウンジアワー(高級ホテルラウンジの特別価格利用)

・対象店のコース料理のアップグレード

・予約困難な人気店の優先予約

・最高1.2億円の海外旅行傷害保険

・最高1億円の国内旅行傷害保険

・年間300万円のショッピング保険

・高級ホテルの優待特典サービス

・24時間365日対応のコンシェルジュサービス

・還元率1.0%(1,000円につき2ポイント)

三井住友カード Visa Infinite

三井住友カードの最上位に君臨する三井住友カード Visa Infiniteは、年会費99,000円(税込)で世界最高峰のカードステータスを体験できるクレジットカードです。

Visaカードの中で最もランクが高い「Visa Infinite」ブランドを冠したこのカードは、プライオリティパスはもちろん、ラグジュアリーホテルやダイニング特典など、真のVIP体験を提供します。

三井住友カード Visa Infiniteでは、プライオリティパスのプレステージ会員が無料で付帯されます。

プライオリティパスの特典詳細は以下の通りです。

  • 本会員にプライオリティパスのプレステージ会員が無料付帯
  • 世界1,800か所以上の空港ラウンジが回数無制限で利用可能
  • 海外の空港レストラン・リフレッシュ施設の利用可能
  • 同伴者1名につき35米ドル

ただし、国内の空港レストラン・リフレッシュ施設については利用対象外となっている点には注意が必要です。

三井住友カード Visa Infiniteを発行すると、世界の一流ホテルで以下のような特典が受けられます。

  • 客室のアップグレード(空室状況による)
  • アーリーチェックイン/レイトチェックアウト
  • ウェルカムアメニティ
  • 朝食サービス
  • ホテルクレジット(利用可能金額は施設による)

また、対象レストランにて2名以上のコース料理を予約すると、1名分のコース料金が無料になる特典が用意されています。

高級鮨や鉄板焼き、フレンチなど、一流の味を堪能できるレストランが多数対象となっているのが魅力です。

三井住友カード Visa Infiniteのマイル還元率は以下の通りです。

ANAマイル還元率:0.6%
JALマイル還元率:0.3%

マイル還元率自体は高くありませんが、Vポイントを効率的に貯められる仕組みが整っています。

2026年1月現在開催中の新規入会キャンペーンを活用すれば、最大100,000円相当のポイントが獲得でき、初年度は実質無料で最上級のサービスを体験できます。

ビジネスでもプライベートでも、ワンランク上の体験を求める方におすすめのクレジットカードです。

カード基本情報
カード名三井住友カード Visa Infinite
ブランドVisa
年会費99,000円(税込)
家族カード1名につき5,500円(税込)
入会条件30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
プライオリティパスラウンジ・本会員がプライオリティパスのプレステージ会員無料付帯

・空港レストラン・リフレッシュ施設利用不可

・家族カード分のプライオリティパス発行無料

・同伴者1名につき35米ドル
国内カードラウンジ本会員+同伴者1名まで無料
マイル還元率・ANAマイル:0.6%

・JALマイル:0.3%
特徴・新規入会&利用特典で100,000ポイントプレゼント

・継続&利用特典で最大110,000ポイントプレゼント

・Visa インフィニット・コンシェルジュ(24時間365日対応)

・世界の一流ホテルでの特別優待

・対象レストラン2名以上利用時に1名分無料

・最高1億円の海外・国内旅行傷害保険

・年間500万円のショッピング補償

・空港手荷物無料宅配サービス

・対象のコンビニ・飲食店で最大7%ポイント還元

・海外緊急サービス

・ビザ・トラベル・サービス

・プラチナ会員限定イベントへの招待

ジャックスカードプラチナ

ジャックスカードプラチナの券面

家族カードも含めてプライオリティパス特典を受けられるコストパフォーマンスに優れたカードが、ジャックスカードプラチナです。

プライオリティパスの特典は以下の通りです。

ジャックスカードプラチナのプライオリティパス特典
  • 本会員、家族カード会員ともに年間6回まで無料
  • 空港レストラン・リフレッシュ施設利用不可
  • 家族カード年会費無料
  • 7回目以降は35米ドル
  • 同伴者1名につき35米ドル

年会費は22,000円(税込)と、プライオリティパス付帯のクレジットカードの中でも比較的安価な設定です。

最大の特徴は、年会費無料の家族カードを発行でき、家族カード会員もそれぞれ年間6回までプライオリティパスラウンジを無料で利用できる点です。

例えば、本会員と家族カード3枚を発行すれば、合計で年間24回もプライオリティパスラウンジを利用できる計算になります。

家族で海外旅行に行く機会が多い人にとっては、非常にコストパフォーマンスの高いクレジットカードと言えます。

ポイント還元率も魅力的で、通常1.0%、年間300万円以上の利用で1.5%にアップします。

マイル還元率については、ANAマイルで0.6%、JALマイルで0.5%と平均的な水準です。

カード基本情報
カード名ジャックスカードプラチナ
ブランドMastercard
年会費22,000円(税込)
家族カード無料
入会条件23歳以上で安定した収入があり、電話連絡可能な人(学生不可)
プライオリティパスラウンジ・本会員、家族カード会員ともに年間6回まで無料

・空港レストラン・リフレッシュ施設利用不可

・7回目以降は35米ドル

・同伴者1名につき35米ドル
国内カードラウンジ本会員が無料
マイル還元率・ANAマイル:0.6%

・JALマイル:0.5%
特徴・ポイント還元率1.0%(年間300万円以上で1.5%)

・対象レストラン2名以上利用時に1名分無料

・国内空港ラウンジ無料

・最高1億円の海外旅行保険

・手荷物無料宅配サービス(往復2個まで)

・24時間365日対応のコンシェルジュサービス

・ショッピング保険年間最高300万円

Orico Card THE PLATINUM

Orico Card THE PLATINUMの券面

年会費を抑えながらも充実した特典を求める人におすすめなのが、Orico Card THE PLATINUMです。

プライオリティパスの特典は以下の通りです。

Orico Card THE PLATINUMのプライオリティパス特典
  • 本会員、家族カード会員ともにプライオリティパスラウンジが年間6回まで無料
  • 空港レストラン・リフレッシュ施設利用不可
  • 家族カード年会費無料(最大3枚まで)
  • 7回目以降は35米ドル
  • 同伴者1名につき35米ドル

年会費は20,370円(税込)と、プライオリティパス付帯のプラチナカードの中では最安クラスです。

家族カードも最大3枚まで年会費無料で発行でき、家族カード会員もそれぞれ年間6回までプライオリティパスラウンジを無料で利用できます。

Orico Card THE PLATINUMの大きな魅力は「オリコカード史上最高のポイント還元率」を誇る点です。

通常時のポイント還元率は1.0%ですが、iDやQUICPayといった電子マネーを利用すると0.5%が加算され、還元率が1.5%にアップします。

さらに、誕生月には通常の還元率に1.0%が加算されるため、電子マネー利用と組み合わせれば最大2.5%の還元率を実現できます。

コンビニやスーパーなど、日常のあらゆるシーンで高還元率を享受できるのは大きなメリットです。

また、オリコモール経由でAmazonや楽天市場などのネットショッピングをすると、さらにポイントが加算されます。

マイル還元率については、ANAマイル、JALマイルともに0.6%と平均的な水準です。

24時間365日対応のMastercard®コンシェルジュサービスも利用でき、レストランやホテルの予約から、海外でのトラブル対応まで幅広くサポートしてくれます。

さらに、Mastercardの優待特典「Mastercard Taste of Premium」が自動付帯され、国内外のホテルやレストランで優待サービスを受けられます。

カード基本情報
カード名Orico Card THE PLATINUM
ブランドMastercard
年会費20,370円(税込)
家族カード無料(最大3枚まで)
入会条件20歳以上で安定した収入がある人
プライオリティパスラウンジ・本会員、家族カード会員ともに年間6回まで無料

・空港レストラン・リフレッシュ施設利用不可

・7回目以降は35米ドル

・同伴者1名につき35米ドル
国内カードラウンジ本会員が無料
マイル還元率・ANAマイル:0.6%

・JALマイル:0.6%
特徴・ポイント還元率1.0%(電子マネー利用で1.5%、誕生月は2.0%)

・24時間365日対応のMastercard®コンシェルジュサービス

・Mastercard Taste of Premium自動付帯

・最高1億円の海外旅行保険

・手荷物無料宅配サービス

・年間最高300万円のショッピング保険

・Orico Club Off VIP会員特典

ANA JCBカード プレミアム

ANA JCBカード プレミアムの券面

ANAを頻繁に利用し、マイルを効率的に貯めたい人に最適なのがANA JCBカード プレミアムです。

プライオリティパスの特典は以下の通りです。

ANA JCBカード プレミアムのプライオリティパス特典
  • 本会員にプライオリティパスのプレステージ会員が無料付帯
  • 海外の空港レストラン・リフレッシュ施設利用可能(国内は利用不可)
  • 同伴者は1名につき2,200円(税込)

年会費は77,000円(税込)と高額ですが、プライオリティパスのプレステージ会員が付帯されるため、回数無制限で世界中の空港ラウンジを利用できます。

他のプライオリティパス付帯カードと異なり、同伴者の利用料金が2,200円(税込)と安価な点も特徴です。

多くのカードでは同伴者は35米ドル(約5,400円)必要なため、家族や友人と一緒に空港ラウンジを利用する機会が多い人にとってはメリットがあります。

ANA JCBカード プレミアムの最大の魅力は、プライオリティパスに加えて国内線のANAラウンジも無料で利用できる点です。

プライオリティパスでは利用できる国内の空港ラウンジは限られますが、ANA JCBカード プレミアムがあれば、ANAが運営する国内主要空港のラウンジにアクセスできます。

国内線・国際線ともに頻繁に利用する人にとっては、この特典だけでも大きな価値があります。

また、ANA JCBカード プレミアムは、ANAマイルを効率的に貯められる仕組みが充実しています。

入会・継続ボーナスマイル:
カード入会時と毎年の継続時に10,000マイルが自動的に付与されます。

搭乗ボーナスマイル:
ANAグループ便に搭乗すると、通常のフライトマイルに加えて、区間基本マイレージの50%がボーナスマイルとして加算されます。

ANAカードマイルプラス:
ANA航空券や機内販売を購入する際にANA JCBカード プレミアムで支払うと、クレジットカードのポイントとは別に100円につき2マイルが自動積算されます。
ANA公式サイトで航空券を購入する場合、合計で1,000円につき33マイルも獲得できる計算になります。

通常のカード利用では、1,000円につき2ポイント(Oki Dokiポイント)が貯まります。

  • 通常ポイント:1ポイント=10マイル
  • ボーナスポイント:1ポイント=3マイル

つまり、1,000円の利用で13マイルが貯まる計算になり、マイル還元率は最大1.3%です。

マイル移行手数料も無料のため、追加コストなしで効率的にマイルを貯められます。

カード基本情報
カード名ANA JCBカード プレミアム
ブランドJCB
年会費77,000円(税込)
家族カード4,400円(税込)
入会条件30歳以上で安定した収入がある人
プライオリティパスラウンジ・本会員にプライオリティパスのプレステージ会員無料付帯

・回数無制限で利用可能

・海外の空港レストラン・リフレッシュ施設利用可能(国内は利用不可)

・同伴者1名につき2,200円(税込)
国内カードラウンジ本会員+同伴者1名まで無料

国内線ANAラウンジ無料利用可能
マイル還元率・ANAマイル:最大3.5%
特徴・入会・継続時に10,000マイル付与

・ANAグループ便搭乗で50%ボーナスマイル

・ANA航空券購入で100円=2マイル自動積算

・マイル移行手数料無料

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プライオリティパス付きおすすめクレジットカードの選び方

プライオリティパスの選び方について示したオリジナルイラスト

ここではプライオリティパス付帯のクレジットカードを選ぶ際のポイントを大きく分けて5つご紹介します。

クレジットカード発行の参考にしてみてください。

年会費

年会費のオリジナルイラスト

プライオリティパス付帯のクレジットカードを選ぶ際に最も重要なのが年会費です。

費用を抑えるためには、年会費が手頃なクレジットカードを選ぶことが重要ですが、キャンペーンを活用して安く入会する方法もあります。

一部のクレジットカードで実施されている初年度年会費無料キャンペーンで入会すれば、1年間無料でプライオリティパスを利用できます。

2026年1月現在は発行するだけで初年度年会費無料セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードがおすすめです。

プライオリティパスラウンジの利用可能回数

プライオリティパスがあれば空港ラウンジなどの施設を利用することができますが、クレジットカードによっては回数制限を定めているものがあります。

回数制限に達した場合、利用1回ごとに追加料金を支払えばラウンジの利用が可能になるものもありますが、何度も利用すれば金額もかさみます。

例えば、楽天プレミアムカードだと年間5回まで無料、アメックスゴールドカードだと年間2回無料などの制限があります。

「回数制限を意識したくない……」「ラウンジのホッピングを楽しみたい……」という方は回数無制限のプレステージ会員が付帯されるクレジットカードの所有がおすすめです。

年会費や追加利用時の料金だけでなく、利用可能回数がご自身の旅行スタイルに合っているかも確認しておきましょう。

空港レストランやリフレッシュ施設が利用できるかどうか

空港施設が使えるかどうかを表現したオリジナルイラスト

空港ラウンジだけでなく、一部のクレジットカードでは空港レストランやリフレッシュ施設が利用できるものもあります。

しかし近年、空港レストラン・リフレッシュ施設を対象外にするクレジットカード発行元が増えてきており、現在プライオリティパスで空港レストランなどの利用が受けられるクレジットカードは貴重です。

例えば、アメリカン・エキスプレス社が発行するアメックスプラチナカードやアメックスゴールドカードなどで発行したプライオリティパス経由では、空港レストランやリフレッシュ施設の利用はできません。

クレディセゾン発行のセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードや、エポスカード発行のエポスプラチナカードのように、空港レストランやリフレッシュ施設を利用できるクレジットカードを選ぶのがおすすめです。

下記の表は、プライオリティ付きクレジットカードで空港レストランやリフレッシュ施設が利用不可となった日をまとめたものです。

カードの種類改訂日
三菱UFJニコスおよびフランチャイジー各社のプラチナ会員2024年10月1日以降
JCBゴールド ザ・プレミア会員2024年10月31日以降
JCBプラチナ会員2024年10月31日以降
JCBザ・クラス会員2024年10月31日以降
楽天プレミアムカード会員2025年1月1日以降
三井住友カード会員2025年4月1日以降
ダイナースクラブカード会員(国内空港レストランのみ利用不可)2025年4月1日以降
UCカード2025年4月1日以降
TRUST CLUB カード2025年4月1日以降

2025年4月に多数のクレジットカードがプライオリティパスの特典を改悪したこともあり、プライオリティパスで空港レストランやリフレッシュ施設を利用できるクレジットカードは数えるほどとなりました。

参考として、日本国内の空港でプライオリティパスを使って入室できる空港レストランやリフレッシュ施設は以下の通りです。

空港名空港レストラン・リフレッシュ施設名
成田国際空港・ナインアワーズ(シャワー&仮眠最大5時間無料、宿泊3,400円割引)

・鉄板焼 道頓堀 くり田(レストランが指定する3,400円相当のセットメニュー)

・肉料理 やきすき やんま(3,400円相当のセットメニュー)

・Japanese Grill & Craft Beer | TATSU(3,400円相当のセットメニュー)

・ぼてぢゅう屋台(3,400円相当のセットメニュー)
羽田エアポートガーデン・All Day Dining Grande Aile(ランチビュッフェが無料)

・Body Care LUCK(マッサージ3,400円割引)
羽田国際空港(国内線)Foot Bath Cafe & Body Care LUCK(マッサージ3,400円割引)
関西国際空港・ぼてぢゅう(3,400円割引)

・Japan Traveling Restaurant by BOTEJYU(3,400円割引)
大阪国際空港 (伊丹空港)大阪エアポートワイナリー(1時間ワイン飲み放題+料理セット)
中部国際空港・ぼてぢゅう(ぼてぢゅうセットor大阪道頓堀セット)

・くつろぎ処(温泉&レストラン)

・海膳空膳(3,400円割引)

・The Pike Brewing Restaurant & Craft Beer Bar(3,400円割引)
鹿児島空港Foot Bath Cafe & Body Care LUCK(マッサージ3,400円割引)

日本国内にある空港レストランは一般区域(チェックインカウンターなどがあるエリア)にあることが多いことから、出発便だけでなく到着便でも利用ができる場合が多いです。

そのため、国内線を中心に利用される人でもレストラン特典が利用できるプライオリティパス付きのクレジットカードを発行することはメリットだと言えます。

2026年1月現在もレストラン特典を利用できるプライオリティパス付きのおすすめクレジットカードの比較表は下記の通りです。

レストラン特典を利用できるプライオリティパス付きのおすすめクレジットカード

比較表を見てもプライオリティパス特典だけでなく、マイルの還元率なども踏まえるとセゾンプラチナビジネスアメックスカードが突出して優れているクレジットカードだと言えます。

同伴者のラウンジ利用料金

家族や友人と旅行することが多いのであれば、同伴者の空港ラウンジ利用料が無料のクレジットカードを選択しましょう。

通常、プライオリティパスで空港ラウンジを無料で利用できるのはクレジットカード本会員のみです。

同伴者の利用は1回1名につき2,200円(税込)〜35米ドル(約5,400円)の追加料金が発生します。

「一人旅よりも誰かと行く旅が多く、空港ラウンジもよく使う」といった場合は、同伴者の利用が無料もしくは回数制限付きで無料のクレジットカードがおすすめです。

家族でプライオリティパス付きのクレジットカードを発行したい!という人は「ダイナースクラブカード」の発行がおすすめ。

未就学児などの小さいお子さんの利用については保護者同伴の元、無料になるケースが多いため、利用を検討されている人はプライオリティパス公式サイトでご確認ください。

マイル還元率

マイルの還元率について重要性を表したオリジナルイラスト

プライオリティパス付きのクレジットカードは、ANAやJALマイルの還元率が低い傾向にあります。

プライオリティパス付きのクレジットカードをメインカードとして使いたいのであれば、マイル還元率が最低でも1%を超えるものを選びましょう。

なかでも、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードはJALマイルの還元率が1.125%、ダイナースクラブカードはANAマイル還元率が1%と高くおすすめです。

プライオリティパスの利用パターン別おすすめクレジットカード

プライオリティパス付きのクレジットカードは、カード発行元やカードの種類によって内容が変わります。

飛行機に乗る頻度、一人旅か同伴者がいるかによっても選ぶべきクレジットカードが違います。

プライオリティパスをお試しで利用したいなら、初年度年会費無料がおすすめ

プライオリティパスが初めてで、どんなサービスかを体験したい、試してみたいといった場合は、初年度年会費無料のプライオリティパス付きクレジットカードが最適です。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは年会費33,000円(税込)ですが、初年度は年会費が無料です。

1年目から空港ラウンジ、空港レストランやリフレッシュ施設を制限なく利用できるので、プライオリティパスの快適さを体験するにはぴったりのカードです。

また、プライオリティパスだけにとどまらず、JALマイルの還元率が高い、コンシェルジュサービスが無料であるなどカード独自の特典も豊富です。

年間旅行数が多いならラウンジ利用に回数制限がないものがおすすめ

国内外問わず飛行機に乗る機会が多いのであれば、空港ラウンジの利用回数に制限がないクレジットカードがおすすめ。

回数制限に達したため追加料金を支払って空港ラウンジを利用する、ということが何回も続くのは非常にもったいなく、せっかく年会費を安く抑えても追加費用がかさめば本末転倒です。

空港ラウンジの利用回数が多ければ多いほど、ラウンジ利用回数制限なしのクレジットカードの方が安い、という結論になります。

空港ラウンジ利用回数制限なしでおすすめのクレジットカードは、以下の通りです。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは初年度年会費無料に加えて空港ラウンジも使い放題と、プライオリティパスのライトユーザーからヘビーユーザーまで幅広くおすすめできるクレジットカードです。

同伴者や家族と行くなら同伴者無料のカードがおすすめ

空港ラウンジ利用の都度、同伴者の料金を支払っていては最安のクレジットカードを選んだメリットが薄れてしまいます。

同伴者や家族と旅行に行くのであれば、プライオリティパスラウンジの同伴者無料のカードを選びましょう。

この2枚は同伴者が無料のカードですが、特に楽天ブラックカードは同伴者2名まで無料ですので、複数人との旅行が多いのであれば最適なカードです。

同伴者無料のカードは同伴者が家族でも友人でも使えるので使い勝手が良いですが、年会費が高めというデメリットもあります。

同伴者との旅行頻度が低いのであれば、年会費が安く同伴者の利用料金も安いクレジットカードを選択することで総合的に安くなることもあります。

家族との旅行であれば、家族カードでもプライオリティパスが無料で使えるものを発行すればカバーできます。

プライオリティパス付きおすすめクレジットカードに関するよくある質問

プライオリティパスに関するよくある質問のイラスト

最後に、プライオリティパスやクレジットカードについてよくいただく質問とその回答をご紹介します。

プライオリティパスを利用するにはクレジットカードを提示すればいいのですか?

クレジットカードの提示だけでは利用できません。

プライオリティパスの会員証の提示と当日の搭乗券の提示が必要です。

クレジットカードが発行されたら、別途案内される手順でプライオリティパスを申し込みます。

カードタイプの会員証もしくはスマートフォンアプリのデジタル会員証がありますが、近年はカードタイプからデジタル会員証に移行しつつあります。

デジタルカードの場合は即日発行されるケースが多いです。

ただし、クレジットカード発行元によっては、プライオリティパス会員証の発行までに2週間前後かかることがあるので、旅行までに余裕をもって申し込みがおすすめです。

プライオリティパス施設は営業中にもかかわらず、利用できない場合がありますか?

利用できないケースがあります。

例えば筆者は以前、福岡空港の「LOUNGE 福岡」をプライオリティパスで利用する際、ラウンジ内が混雑しており、一時的にプライオリティパス利用者の入室をお断りされた経験があります。

地方空港の場合、ビジネスクラスや航空会社の上級会員が利用する独自のラウンジを所有していないケースが多いです。

そのため、プライオリティパスラウンジ施設にラウンジの利用を委託しているケースが多いため、定員オーバーで入室不可になる場合があります。

プライオリティパスラウンジの待ち時間

また近年はインバウンド需要増加により、国内プライオリティパス対応施設を中心に待ち時間が発生しています。

空港ラウンジを利用する場合は基本的に30分間の待ち時間が発生することを覚悟で利用するようにしましょう。

プライオリティパス施設には時間制限がありますか?

プライオリティパスラウンジの待ち時間

時間制限があります。

基本的には2時間〜3時間の利用制限を設けていることが多いです。

時間制限を超えた際は再度プライオリティパスを提示して入場する必要があります。

再入場する場合はプライオリティパスの利用回数が新たにカウントされるので、回数制限に上限がある・同伴者と利用される方は注意してください。

ラウンジ利用があと何回できるか調べるにはどうすればいいですか?

クレジットカードWEBサイトのマイページやデジタル会員証アプリなどで利用履歴が確認できます。

海外でラウンジを利用した場合などは、反映に数日かかることもあります。

飛行機に乗らなくてもラウンジやレストランを利用することはできますか?

搭乗者以外のラウンジ利用やレストラン利用はできません。

プライオリティパスの会員証の提示に加え、当日の搭乗券の提示が必要です。

ラウンジやレストラン空港到着後にも利用できますか?

利用できます。

空港には保安検査場およびイミグレーションを通過した制限区域とチェックインカウンターが並ぶ一般区域があります。

一般区域にあるプライオリティパスラウンジ・レストランであれば当日の搭乗券をスタッフに提示することで特典を利用できます。

ただし、2025年以降、日本国内の空港レストランを中心に到着後の利用は不可という改悪が進んでいます。

到着便でもプライオリティパス施設を利用する場合は事前に確認しましょう。

空港ラウンジ・レストラン施設の複数ヶ所利用は可能ですか?

利用可能です。

回数無制限のプライオリティパスを所有していれば、空港ラウンジ・レストラン施設のホッピング(複数ヶ所利用)を楽しめます。

ぜひさまざまな空港ラウンジ・レストランを訪問してみて、出発までのひとときを過ごしてください。

子供の利用は無料ですか?

無料の施設もあります。

プライオリティパスと提携している空港レストランは基本的に子供同伴がOKな場合が多いです。

子供と食事をシェアすれば追加料金は発生しません。

空港ラウンジを利用する際は各ラウンジによって年齢制限が定められています。

成田空港にある6歳未満の小さいお子さん無料の表記

日本国内のプライオリティパスラウンジについては未就学児の小さいお子さんであれば、追加料金なしで利用できるケースが多いです。

ラウンジの服装規定にスマートカジュアルとありましたが、具体的にどんな服装で行けばいいですか?

襟付きのシャツやスラックス、サンダルではない靴など、フォーマルとまではいきませんがカジュアルよりも少しきちっとした服装です。

ジャージなどのスポーツウェアやサッカー等のユニフォーム、サンダルやスリッパ等は利用を断られることがあります。

過度にかしこまる必要はありませんが、カジュアルすぎるなど他人に不快感を与えるような服装では利用できません。

プライオリティパスラウンジで利用できるシャワールームに化粧品セットなどの用意はありますか?

ほとんどのプライオリティパスラウンジで基礎化粧品セットの用意はありません。

基礎化粧品セットを持たずにシャワーを浴びて、そのまま飛行機に搭乗してしまうと肌の乾燥悪化につながります。

使い捨ての化粧品セット

そのため、1回切りの使い捨て化粧品セットを持ち込んだ上でシャワールームの利用がおすすめです。

日本国内のプライオリティパスラウンジまとめ一覧

羽田空港内にあるプライオリティパス対応のレストラン施設

2026年1月現在、日本国内のプライオリティパス施設は以下の通りです。

直近では新千歳空港に「Cafe Sky Library」が新たなプライオリティパスラウンジとして追加されるなど、年々利用できる箇所は増えつつあります。

国内空港利用できる施設
新千歳国際空港・Cafe Sky Library(空港ラウンジ)
成田国際空港・IASS Executive Lounge(空港ラウンジ)

・I.A.S.S Superior Lounge -NOA-(空港ラウンジ)

・I.A.S.S Superior Lounge -KoCoo-(空港ラウンジ)

・ナインアワーズ(仮眠施設)

・鉄板焼 道頓堀 くり田(空港レストラン)

・肉料理 やきすき やんま(空港レストラン)

・Japanese Grill & Craft Beer | TATSU(空港レストラン)
羽田国際空港(国際線)・TIAT LOUNGE(空港ラウンジ)

・Sky Lounge South(空港ラウンジ)

・POWER LOUNGE PREMIUM(空港ラウンジ)
羽田エアポートガーデン・All Day Dining Grande Aile(空港レストラン)

・Body Care LUCK(リフレッシュ施設)
羽田国際空港(国内線)・Foot Bath Cafe & Body Care LUCK(リフレッシュ施設)
関西国際空港・カードメンバーズラウンジ 「アネックス六甲」(空港ラウンジ)

・カードメンバーズラウンジ 「金剛」(空港ラウンジ)

・カードメンバーズラウンジ 「六甲」(空港ラウンジ)

・ぼてぢゅう(空港レストラン)

・カフェラウンジ「NODOKA」(空港ラウンジ)

・Japan Traveling Restaurant by BOTEJYU(空港レストラン)
大阪国際空港 (伊丹空港)・大阪エアポートワイナリー(空港レストラン)
中部国際空港・KALラウンジ(空港ラウンジ)

・プラザ・プレミアム・ラウンジ(空港ラウンジ)

・ザ・コーラル・ファイネスト・ビジネスクラス・ラウンジ蔦(空港ラウンジ)

・ぼてぢゅう(空港レストラン)

・くつろぎ処(リフレッシュ施設)

・海膳空膳(空港レストラン)

・The Pike Brewing Restaurant & Craft Beer Bar(空港レストラン)
福岡国際空港・KALラウンジ(空港ラウンジ)

・ラウンジ福岡(空港ラウンジ)
鹿児島国際空港・Foot Bath Cafe & Body Care LUCK(リフレッシュ施設)

ただし、2025年8月より日本国内のほとんどのプライオリティパスで利用できる空港レストラン、リフレッシュ施設が出発3時間前までの搭乗券の提示のみで利用できるようになりました。

つまり、到着便での利用はできず、出発便のみでの利用に改悪しました。

到着便では制限区域外にある空港ラウンジなどは到着便でも引き続き利用できます。

カフェラウンジNODOKAの入り口

例えば、成田国際空港の「IASS Executive Lounge」や関西国際空港の「カフェラウンジNODOKA」などです。

プライオリティパス付きのおすすめクレジットカードを発行してワンランク上の旅を楽しもう

バンコクスワンナプーム国際空港プライオリティパスラウンジ

プライオリティパスがあれば快適な旅が楽しめるだけでなく、カードそれぞれの特典を活用して食事や宿泊のサービスを受けられます。

初期費用を抑えてまずはプライオリティパスを思いっきり使いたいのであれば、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードが最安でおすすめです!

国内も海外もワンランク上の旅が楽しめるプライオリティパスを使って、ぜひ優雅なひと時を堪能してください。

この記事の著者
Yusuke

<略歴>
・マイルの覇王運営者
・毎月海外へ渡航
・趣味はプライオリティパスラウンジ訪問
・これまで発行したクレジットカードは30枚以上